TERUHIKO BLOGてるひこブログ

その他の会

松山商工会議所 グローバリゼーション委員会 韓国平澤視察(一日目)

2023-11-10 05:11


『松山空港出発の時・・・』

11月8日(木)、松山商工会議所 グローバリゼーション委員会 韓国平澤視察(一日目)を迎えた。昨年より、髙橋会頭体制となって国際委員会からグローバリゼーション委員会に委員会名が変わり、更なる国際とのつながりと国際感覚を身に着けて、我がまち松山においてもその成果を地域全体へと波及させていく取組を行っている私たち・・・。そして、グローバリゼーション委員会の副委員長としても佐川委員長を支えるとともに、グローバリゼーション委員会を通じて、企業や地域のグローバリゼーションに向けて、企業経営の国際化や外国人材の活用、地域の多文化共生の推進に力を入れていきたいと強く願っている。そんな思いの中、今年は1月15日~21日のインドネシアミッション(←その時の様子はこちら)を皮切りに国際意識を高めるとともに、今回もハギノ鉄人の枝として松山市との姉妹都市である韓国平澤のなぞマチと友好関係を深めていく所存である。また、国際焼肉研究会としての担いを果たすことも忘れてはならない・・・。今年4回目の韓国に向かうべく、福岡空港経由の韓国の仁川空港を目指し、韓国平澤視察に花を咲かせたのであった。

本日は松山商工会議所 グローバリゼーション委員会 韓国平澤視察(一日目)、大変お疲れさまでした。海外視察のインドネシアミッションに続いて、韓国平澤の地との友好関係を築いていきたいと思います。本日は韓国への渡航と国際焼肉研究会の担いとなるドラム缶焼肉の体験、そして仁川のパラダイスシティーを堪能するという自由極まりない一時でしたが、明日からは韓国三浦工業さんのアテンドの下、平澤のなぞマチに触れる機会とします。明日を見据えて今日も英気を養いたいと思います。明日へと続く・・・。

 


『福岡国際空港での一時』

ハギノ鉄人とコンチャンは生ビール大。私とクボケンはハイボール大。小池ペーパー先輩は白い恋人ソフトクリームで、韓国平澤ミッション成功を祈念した。これから、韓国の仁川空港を目指すのだ。


『仁川空港からハイヤーでパラダイスシティーへ』

福岡国際空港から仁川空港の約1時間30分のフライトを経て、仁川空港に到着した一行・・・。行き慣れたハギノ鉄人のおかげで、仁川空港からパラダイスシティーまでの道中は難なくクリアすることができた。超快適なハイヤーだぜ。


『到着して最初のミッション(IR視察)』

3日間お世話になるパラダイスシティーに到着し、ホテルチェックインした後に最初のミッションであるIR視察にカジノを堪能した一行・・・。今回は運よく勝つことができたぜ。


『IR視察後の明洞へレッツゴー』

少しの時間だが、IR視察を終えた一行は、次なるミッションに備えて、ハイヤーで仁川から明洞へと場所を移した。ここからは国際焼肉研究会の担いとなる。


『ドラム缶焼肉屋で国際焼肉研究会』

前々から来よう来ようとしてた明洞の路地にあるドラム缶焼肉屋さん・・・。気前の良い奥さんと味付け最高のカルビ、そしてドラム缶とのコラボにより良き笑いと笑顔が広がった。肉はカルビしかありません。飲み物はセルフサービスとなっています。ご飯はサトウのごはん的なレンチンタイムとなっている。袋に入ったキムチとサトウのごはん、そして味付けカルビが最高だったぜ。


『黙々と食べる小池ペーパー先輩』

15時30分くらいから「腹が減った」とぼやいていた小池ペーパー先輩・・・。モノをいうことなく、黙々とカルビ肉を食べまくっていた。よっぽど、おなかがすいていたんですね。


『ドラム缶焼肉で大満足』

予想以上に旨かったドラム缶焼肉・・・。国際焼肉研究会の世界のサカワこと佐川会長の漢気で、腹の欲求も心の欲求も満たすことに成功した。お店の前で気前の良いお姉さんと記念写真を撮った。ありがとう、カルビ。ありがとう、ドラム缶。ありがとう、サトウのごはん。ありがとう、世界のサカワさん。


『明洞の散策とお土産購入』

ドラム缶焼肉を堪能した一行は、それぞれのリクエスト順にお土産購入を試みた。第1弾として、コンチャンのリクエストとなるLINEのキャラクターのお店に訪れた。「なんぞ、コレ!」と、まったくキャラクターを知らなかった私だったが、終わってみたらリクエストリーダーのコンチャンよりも多くお土産を購入していた。「なんなんぞー!」


『明洞の屋台通りを散策』

LINEキャラクターのお店を終えて、第2弾のクボケンリクエストとなるドラッグストア&顔パック店も訪れて、大満足の私たち・・・。結びは、ドラム缶焼肉からまだ数分しか経ってないのに、小池ペーパー先輩からのリクエストのグルグルポテトでフィニッシュとなった。本日も韓国の地で良き一日を過ごすことができたのであった。明日へと続く・・・。