TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

松山への帰省の日

2013-12-17 00:12

 『朝一の旅館からの眺め』

12月16日(月)、前日の感動の大望年会から数時間後、福井3日目の朝を迎えた・・・。とうとう別れの日(松山帰省の日)がやってきた・・・。12月7日の東京クールから本日まで実に10日間・・・。体力的にはかなりダメージを負っているようだが、本当に刺激的で感動ある10日間を過ごさせてもらった。これも偏に、「つながり」ある方々のおかげである。そんな中、同じ部屋で共に過ごした仲間たちが、早朝より各地元に帰省していく・・・。「よいお年を!、また会う日まで!」を合言葉に、固い握手を交わした・・・。こうして、松山帰省班の西野小幹事・田中さん・川中幹事と私の4名は、レンタカーに乗り込み、一日お世話になったあらわ温泉まつや千千に別れを告げ、伊丹空港を目指したのであった・・・。

伊丹空港に到着するまで、まったく動くことができなかった私・・・。しかしながら、車中では前日の大望年会の思い出を振り返っていた。楽しかった場面、笑った場面、気づきと学びを得られた場面・・・。走馬灯のように場面場面の記憶が脳を駆け巡っていく。そして、約2時間半で伊丹空港に到着した私たちは、西野小幹事・川中幹事と別れを告げ、松山行きの飛行機に乗り込んだのであった。こうして、無事に松山帰省となった・・・。

PS:西野小幹事・川中幹事、長時間の運転していただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、無事に松山帰省することができました。また明日から気概と覚悟を胸に頑張ります。

 

 『伊丹空港から松山空港へ・・・』

約2時間半で伊丹空港に到着した私たちは、西野小幹事・川中幹事と別れを告げ、松山行きの飛行機に乗り込んだのであった。こうして、無事に松山帰省となった・・・。