『薬服用前の流動系・・・』
12月10日(木)、前日の刺激的な一日を終えてから数時間後、東京出張(二日目)を迎えた。胃痛発覚当初は、ストマッククロー(胃袋掴み)のプロレス技を1分間おきにくらっている感覚に陥り、額をはじめ体のあちこちからあぶら汗が滲み出ていた。しかしながら、それから2日間が経過し、処方された薬のおかげで、何とか今は数時間に1回あるくらいの胃痙攣で治まっている。ほぼ3日間、絶食状態が続いているが、毎朝の日課である痛風薬(アロプリムール)と新たに処方された胃薬を服用するべく、仲間が買ってきてくれたウィダーinゼリーを胃袋に流し込んだ・・・。たった3日間の絶食だが、頬は削げ落ち、Yシャツとズボンのダブつき感が半端なく伝わってきている今日この頃・・・。この調子でこれまでのカロリー過多の習慣化に鞭を打ち、ダイエットと痛風対策を万全に、東京出張を乗切っていきたいと思う。明日へと続く・・・。