『マル留の名の下に』

6月24日（水）、本日は篠浦専務とともに「いつも御苦労様です！」と本気・本音のことばで社員一人ひとりと面談を行った・・・。3代目（門屋　齊）から4代目としての重いバトンを受け取ってから5年の月日が流れる中、「感動していただこう。」を社訓に加え、多くの人たちとのご縁をいただき、人と人とのつながりに感謝しながら今日を迎えさせていただいている・・・。105年前の1910年に産声を上げた門屋組は、創業者である門屋　留一郎によって「満足していただこう。」「信頼していただこう。」の社訓が唱えられた・・・。誠実一途・顧客本位を胸に、創業者の思いを社章の「留」の一字に掲げ、確固として揺らぐことのないアイデンティティーを築いている・・・。今日はそんな105年前の創業者から2代目、3代目のすべての思いを込めて、49名に向けた感謝の言葉を述べさせてもらった・・・。来期も引き続き宜しくお願い致します。