『闘いの火蓋が切って落とされる』
12月1日(土)、ファーストボウルにて、公益社団法人松山青年会議所 2018年度・2019年度の新旧合同幹事会が開催された。2018年度は田中副専務理事により、各委員会幹事メンバーとの絆の下、確固として揺らぐことのない良きチームが確立された・・・。1年間、お互いを支え合った2018年度幹事会から新しい2019年度幹事会への引き継ぎが本日の玉転がしからはじまる・・・。そんな中、確固として揺らぐことのない新旧合同幹事会は、高市新幹事による開催挨拶により幕を開け、親睦・懇親を深め合うボウリング(レッツ!!玉転がし!!!)の闘いの火蓋は切って落とされたのであった・・・。
本日は新旧合同幹事会2018に参加させていただき、誠にありがとうございました。歴代副専務理事から受け継がれた副専務の命札を、2018年度田中副専務理事から2019年度河窪副専務理事予定者へと、滞りなく受け継ぐことができました。2019年1月1日より、2019年度松山JCが新たな船出を迎えます。新幹事の皆様、河窪副専務理事を中心に最高の最強の幹事会にしていただきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
『プレジデンシャル命札伝達』
連綿と受け継がれてきた副専務の命札が新副専務へ受け継がれた。自身も2010年度において、受け継いだが、しっかりと受け継がれたのを確認できて本日は本当に良かったと思う。これからも松山JCをよろしくな。