2011年4月4日(月)~6日(水)の3日間、青少年ふれあいセンターへ研修に行った新入社員3名から、研修報告書が届けられた。開講式を経て、約60名の18歳~25歳くらいまでの新社会人の方々と共に、社会人としての心構えやビジネスマナー、グループワークなど、会社では学ぶことができない研修を3日間行ったようである。3名の新入社員にとっては、一生の思い出に残る社会人としての心構えやビジネスマナーを学べたようだ。研修報告書に一人ひとりが研修を終えて感じたことや気づきや得られなどがつづられており、私自身、新社会人になって研修したことを思い返した・・・。
研修して多くのことを学ぶことができたと思います。社会人としての心構えはもちろんのこと、組織として仕事をさせていただいている以上、人とのコミュニケーションやチームワークの大切さ(ホウ・レン・ソウ)を考えて、これから家庭に仕事に友人に活かしてもらいたいと思います。100年後の門屋組を背負うマル留戦士として、これからも地域に愛される一人となっていきましょう。仙波くん、西岡くん、栗原くん、3日間の研修、大変お疲れ様でした。これからの更なる成長を楽しみにしております。
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門屋組
新入社員の研修報告
2011-04-07 15:04