『春季慰霊大祭』
4月10日(日)、愛媛縣護国神社にて、春季慰霊大祭が執り行われた。昨年の8月15日に終戦70年を迎え、その節目に護国神社境内整備として記念事業の起点となる御幸殿の新築工事が遂行されている。1月15日(金)に地鎮祭(愛媛縣護国神社御幸殿)を迎え、現在、基礎工事まで完遂済みとなっている。御霊の安鎮と平和の尊さを次世代に伝える建物となるよう、本気・本音の現場一丸となって施工に臨むことを今一度心に込めて、神前に向かって玉串奉奠して2礼2拍手1礼を執り行った。次代を担う者として、このような機会をいただきましたことを深く感謝申し上げます。
『基礎工事まで完了』
見えなくなってしまうところほど美しくをモットーに、愛媛縣護国神社御幸殿新築工事を進めている。抜き打ち安全パトロールも行い、順調に進んでいることを確認することができた。小西所長、多くの方々が期待されている御幸殿を最高の建物に仕上げてください。