『目録の贈呈』

3月23日（火）、愛媛県庁にて、感謝状贈呈式が執り行われた。株式会社門屋組　3代目（門屋　齊）が今年6月25日に90歳（卒寿）の節目を迎えるにあたり、今日まで歩んでこれた地域への感謝の気持ちを込めて、「愛媛県新型コロナウイルス感染症対策応援基金」に3000万円の寄附をした。会社としては111が並ぶ珍しい年となる門屋組創業111周年記念としても、地域への姿勢を示す大きな機会であり、会社とは別で個人的に行動した齊会長の姿勢を見て誇りに思う次第である。齊会長より愛媛県へ目録が手渡された後、感謝状が中村知事から齊会長へ贈呈された。新型コロナウイルスの影響で困っている方々へ、いち早く寄附金が有意義に活用されるとともに、いち早くこの憎たらしい感染症とオサラバできる日を心待ちにしている。そしていち早く愛媛に愛顔が広がり、いち早く全世界の日常が取り戻せる日が訪れることを切に祈念申し上げます。

P.S.：このような素晴らしい感謝状贈呈式の機会をいただきました愛媛県様へ心からの感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。親父、前回の松山市様（←その時の様子はこちら）と同様にあなたの起こした行動はなかなか出来る事ではないと思う。自身も次の代、さらに次の代までおかげさまでの感謝と言う名のまちへの情熱を忘れぬよう心に刻み、真摯に伝え続けていけるよう精進致します。

『感謝状贈呈』

中村知事より心温かな感謝状を賜り、記念撮影を執り行った。この時は自身も僭越ながら写真に入らせてもらった。

『心温まる感謝状』

新型コロナウイルスの影響で困っている方々へ、いち早く寄附金が有意義に活用されるとともに、いち早くこの憎たらしい感染症とオサラバできる日を心待ちにしている。そしていち早く愛媛に愛顔が広がり、いち早く全世界の日常が取り戻せる日が訪れることを切に祈念申し上げます。

『番外編』

愛媛県庁前のみきゃん号で3代目&4代目で記念撮影した。今日の日の出来事を俺は絶対に忘れないぜ、親父。