『マル留印の木製コースターの上に置かれたグラス』
毎朝の日課である総務部4人娘が出してくれる砥部焼に入ったアツアツコーヒー&痛風対策として飲んでいるコップ一杯の水・・・。先日紹介したマル留印の木製コースター(←その時の様子はこちら)の上に置かれた心温まる贈り物について紹介したいと思う。これは、2019年8月にフジパートナー会・フジテナント連合会で流通事情視察(オーストリア)での篠浦専務からの贈り物・・・。海外からのお土産として、繊細な割れ物をチョイスする勇気が持てないものの、大事に持って帰ってきてくれた篠浦専務・・・。そんな貴重なグラスに注がれた朝一の水が、毎日の活力と原動力となっている。このグラスを手に持つ度に、多くの感謝の念と本気・本音の全社一丸を目指せる一本の道が見えてきそうな気がするのだった。
P.S.:心温まるグラスをありがとうございます。大切に使ってますよ。