TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組青年会議所

平成最後の忘年会(人と人とのつながり)

2018-12-30 06:12


『社長挨拶』

12月29日(土)、五志喜にて、平成最後となる東昇技建株式会社2018年度忘年会が開催された。毎年参加させていただいている東昇忘年会・・・。小泉ファミリーとしてこの上ない感謝の念が込み上げてくる・・・。そんな感謝の気持ちを抱く中、忘年会開催に先立ち、主催者を代表して東昇技建株式会社 代表取締役社長(小泉 啓典 氏)より、年当初に掲げた想いの振り返りと、新開発されたセルドロンの新たな期待が込められたご挨拶が行われたのであった・・・。

毎年伝えていることだが、私と小泉社長との出会いは、今から12年前の2006年10月2日に開催されたIRCニューリーダーセミナー18期生の開講式の時だった。その時はまだB型だった小泉社長は、B型の私と意気投合し、B型について語り合う仲となった(訳あって、現在はO型となっている小泉社長)。それから2年後の2008年には、小泉社長からご紹介いただき、松山青年会議所に入会させていただいた。2009年は小泉理事長補佐として、色んなことを学び、何よりも人とのご縁、絆、人間関係を大切に重んじることを教えていただいた。そして、卒業された今でも松山JCシニアクラブから現役メンバーを温かく見守っていただいている・・・。私たちの絆の強さはさらに大きくなっていく・・・。小椋専務におかれては、2013年度にJCに入会以来、苦楽を共に前進させていただいた。今年の2018年度は、お互い53年(1978年)生まれの者として、40歳を持って松山JCを無事に卒業することができた。すべての物語と出会いは偶然ではなく必然であり、お互い人生の大きなターニングポイントとなったことは言うまでもない・・・。平成最後の忘年会(人と人とのつながり)は、小泉社長の朋友である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、盛大に幕を開けたのであった・・・。

本日は東昇技建株式会社2018年度忘年会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。1040の絆とご縁をしっかりと堪能させていただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。建物は完成を迎えるまでにかなりの時間を有します。地盤調査からはじまり、地盤改良、そして基礎工事をはじめ建物は完成への道を辿っていくのであります。そんな建物で、一番の心臓部といえるのは基礎であります。しかし私は、建物で基礎よりももっと重要な部分があるのを知っています。それは、建物で一番大事な部分である基礎を支えている地盤であります。東昇技建にしかできない付加価値を全社員一丸となって築かれるとともに、セルドロンのように吸着率溢れる絆が深まりますことを切に願っております。1年間、本当にお世話になりました。そして、来年もよろしくお願い致します。今日一日に感謝します。

 


『来賓挨拶』

忘年会開催に先立ち、株式会社カネシロ 代表取締役社長(小池 正照 氏)より、ご挨拶が行われた。共同運営するセルドロンの開発のことをはじめ災害に対する新たな期待に満ちた言葉が述べられた。


『来賓挨拶』

愛媛県議会議員の帽子県議よりご挨拶が行われた。2018年度も松山JCを卒業しても顧問として、四国地区の直前会長として、1mmでも松山を愛媛を四国を良くしていこうと邁進してきた。今年も大変お世話になりました。


『乾杯挨拶』

平成最後の忘年会(人と人とのつながり)は、小泉社長の朋友である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、盛大に幕を開けたのであった・・・。毎年、いつものメンバーでこの日を迎えられることが決してあたりまえではないことが伝えられた。来年も是非とも一緒にこの日を迎えましょう。


『笑顔と感動溢れたアトラクション』

2018年度もおかげさまで、笑顔で感動溢れるものとなりました。東昇技建にしかできない付加価値を全社員一丸となって築かれるとともに、セルドロンのように吸着率溢れる絆が深まりますことを切に願っております。1年間、本当にお世話になりました。そして、来年もよろしくお願い致します。今日一日に感謝します。