『帰省の時』

2月1日（土）、昨夜の地域グループとの浴衣で語り合う余韻が残る中、小田原・箱根から松山帰省の日を迎えた・・・。一日お世話になった天成園に別れを告げ、石黒筆頭副議長・棟久総括幹事・納富会計幹事と共に、タクシーで小田原駅へ行き、そして新幹線で品川駅、品川駅から羽田空港に向かった・・・。こうして、定刻通りの飛行機に乗ることができた私は、松山に無事に帰省することができたのであった・・・。

2010年度第59回全国会員大会小田原・箱根大会を振り返ることで、さらに前進する地域グループミーティングに参加させていただきまして、誠にありがとうございました。心温まる数々のおもてなしを賜りました門松理事長率いる公益社団法人小田原青年会議所の皆様に心から感謝申し上げます。小田原・箱根の地で、地域グループの基本方針である活気に満ちあふれた地域の創造を念頭に、今後たくましく推し進めていく数々の議案に向き合うことができました。今回のグループ会議並びに懇親会で培った多くの学びと気づきを、松山大会につなげていきたいと思います。小林常任理事をはじめ地域グループ議長・委員長、スタッフの皆様、大変お世話になりましたこと、心から厚く御礼申し上げます。