『カモノハシ増殖中』
7月31日(月)、奥道後ゴルフクラブにて、小泉啓典君・快気祝コンペが開催された。1ヵ月前の事だろうか・・・。「かどやん、7月31日は空けといてよ!」と小池ペーパー先輩から言われ、「はい!」とは答えたものの、いったい何をするのか直前まで聞いてなかった私・・・。直前となり、次第にざわざわと動きはじめたバーバージン幹事。どうやら、小泉啓典君・快気祝コンペと快気祝い会を行うとのこと。誰が参加し、どんな組み合わせで、どこでするのか、そして、バスで快気祝い会場へ行くのか?行かないのか?ギリギリ直前まで本当にわからなかった今日の催し、また主役がゴルフに参加してないし、副鼻腔炎の手術が終わったのも5月上旬のことで、もう2ヵ月も経っとるやん?というツッコミどころ満載のコイニーのコイニーによるコイニーの快気祝いのためのゴルフコンペは、OUTコース1番ホール(白)より幕が開けたのであった。本日の結果や如何に・・・。
コイニーは参戦してなかったが、本日は3組3人9名での熱い闘いとなる。1組目は、歴代理事長シリーズとして、プリンシプル王子をはじめダーマス、雨男マスクマンの3名。2組目は、歴代シニア会長シリーズとして、黒直電気ショック先輩をはじめバーバージン、腹パン大王の3名。3組目は、激闘激アツひっくり返ってコロンシリーズとして、小池ペーパー先輩をはじめカモノハシパイセン、IQごりらの3名。さっそく、先日の黒田直君・還暦御祝コンペ(←その時の様子はこちら)のカモノハシ商品券をゲットした雨男マスクマンにおかれては、カモノハシ信者となっていた。スタートホールからガヤガヤと非常にやかましい幕開けとなったが、前半戦はいつも私が言ってるように余韻が残り過ぎるポンコツ星人からはじまった。ドライバーは飛び過ぎてOB。アイアンはシャンク。アプローチはトップ。バンカーはいつもヘボイやつ。パットはノーカンパットと、何をやっても駄目状態が続いた。が、後半戦に突入し、凡人か?と思われたが、上がり3ホールをバーディー&バーディー&パーで何とかクリアした本日の私のスコアは、OUTコース50、INコース40の計90で9人中9位だった。こうして、主役のコイニーが存在しない快気祝コンペは、高笑いする者、悔しい思いをする者、少子抜けする者、凡人なやつ、ポンコツ人が誕生し、勢いがついたところで、本日のメインとなる武内カンパニーのお膝元である花の森ホテルで小泉啓典君・快気祝いが開催され、全完治したコイニーを囲んでJAYCEEのJAYCEEによるJAYCEEのための素晴らしき一日を過ごすことができたのであった。
P.S.:もう当に戻ってましたが、おかえりなさい。
『親シカとバンビに餌付けする二人』
小っちゃなバンビが誕生しているとの事で、「おーい」と小池ペーパー先輩が呼ぶと飛んできた親子シカ・・・。その辺の草をやってむしゃむしゃと食べるシカ。小っちゃなバンビは、親シカの後ろ蹴りを何度も喰らっていた。あーかわいそ。
『小池ペーパーバス号に乗り込んで・・・』
この大型バスを転がせるのは小池ペーパー先輩しかいない。コレ乗って、花の森ホテルまでレッツゴー。
『花の森ホテルで快気祝い』
ゴルフはいなかったが、コイニー囲んで花の森ホテルで記念写真・・・。これより、激しい宴会がはじまりマウス。
『栄えある優勝に輝いた電気ショック』
本日のコイニー不在の快気祝いコンペを制したのは、黒直電気ショック先輩だった。ニアピンも取得して超ご満悦・・・。
『2009年度の絆』
2009年度を力強いリーダーシップを発揮した理事長(小泉 啓典)に、女房役である専務理事(正岡 尚起)より快気祝いの記念品が贈呈された。マジヤバス。
『主役挨拶』
本日の快気祝いの主役より、御礼の挨拶が行われた。すべてがJAYCEEによって物語が構成され、今日まで歩みを進めてこれた。すべては人と人とのつながりということが感じられた花の森ホテルの集いとなった。おかえりなさい。
『中締め挨拶』
中締めは松山JCじゃがいも長のイトシン会長より行われた。現役時代の委員長&幹事という立場で、数十年先に花の森ホテルにてこのような機会を得た姿を見て、感動した私たち・・・。これからも、健康で社業発展でよろしくお願いしマウス。
『大富豪で大貧民』
学生時代に戻り、小池バス号内ではトランプゲーム(大富豪)が行われた。結びは、何が何だかわからないゲームに突入し、大富豪の代名詞である革命がセオリー無しで発令されたのであった。マジ卍