TERUHIKO BLOGてるひこブログ

プライベート

家族旅行inレオマリゾート(最終章)

2017-12-11 00:12

 『朝一ホテルからの眺め』

12月10日(日)、前日は結局、私だけ疲れ過ぎてレオマの光ワールドを堪能することなく、部屋に籠り族となってしまった。ここ最近の疲れがすべて出てしまったようだ・・・。そんな疲れ切った朝を迎える中、ホテルレオマの森一押しの朝食バイキングへと家族で向かった。

各々が好きな朝食を吟味して個性豊かな食べ物たちが勢ぞろう。自身の朝食の締めとして、ご飯の上に山芋とろろたっぷりに佃煮青海苔少々&大量辛子明太子という自信満々の痛風丼が完成した。「大丈夫なん?」とでも言いたげな家族からの冷ややかな目線もなんのその・・・。一瞬でペロリと平らげてしまった。身も心も胃袋も満足した一行は、ホテルレオマの森をチェックアウトを果たした。その後、ホテル内の室内プール&天然温泉大江戸温泉をたっぷり堪能した私たちは、ホテルレオマの森に別れを告げて、昼食に「長田うどん」を食した後に、我がまち松山へと帰省したのであった。

1泊2日という短い時間ではありましたが、家族と共にレオマリゾートを満喫することができました。また、このところ連日連夜フル稼働していた肝臓君にも良い休日を設けることができました。パパとママの信頼関係が浮き彫りとなってしまう場面が多々ありましたが、そんな信頼もまた取り戻していきたいことを深く思うとともに、家族とのまた新たな歴史を刻めたことに感謝したいと思います。また行こうね!!!

 

 『朝食バイキング』

前日の夕食バイキングからの流れで、朝食バイキングも同じく締めにデザート(アイスクリーム)祭りで盛り上がった娘たち・・・。自身も、スプーン一杯に掬えまくれる辛子明太子を発見し、オリジナル痛風丼(山芋とろろ・佃煮青海苔・辛子明太子)で応戦した。が、しかし、彼女たちの冷ややかな目が印象的だった。

 

ちょっと寒かったがいい湯加減の温水プールを堪能した私たち・・・。子どもたちも満足してくれたようだ。プール後、大江戸温泉に浸かり、すべての疲れを癒すとともに、マッサージチェアーで日頃の凝り固まった体に喝を入れた。こうして、レオマリゾートを満喫した私たちはレオマの森に別れを告げて旅立ったのであった。

 『長田うどんで旅の締め括り』

2日間の旅の締めとして、「長田うどん」に立ち寄った一行・・・。釜揚げうどん大2つ、小3つ、おでん各種、稲荷ずし、おにぎりを注文した。三女星奈(せな)が釜揚げ時間を待つことが出来ず、眠りに入ってしまったため、結局私が釜揚げうどん大・小・おでん各種を食べ尽くし、ストマックがキャパオーバーとなってしまった。最近、ちょっと食べ過ぎなんでまたダイエットに励もうと思います。また行こうね。