『仁義なきケケたちとの闘いは続く・・・』
12月27日(金)、完全脱毛への一歩を踏み出した46歳のIQピンクごりらは、前回の脱毛(←前回の様子はこちら)を経て今回で8回目の今年最後の施術に臨む。前回施術からの1ヵ月間の中で、ケケ(門の巣)がなくて本当に良かったと思ったのは、大腸内視鏡検査で大腸ファイバーを入れた時であろう・・・。門の巣がモッサモサだったら恥ずかしいったらありゃしない。恥ずかしい思いをしなくて良かった。また、数々の県外出張においても、ゲーヒーの事をまったく気にしなくて良くなってきたことは、ストレスフリーのなにものでもない。やってて良かったと心の底から思った。今回も前回と同様に、まだ体内に根付いた生き残っているケケたちを確認するために、今日の脱毛まで一度も毛を剃ったり抜いたりをせずに臨んだ。今回の状況としては、産毛のようなゲーヒーたちを筆頭に、左脇4本の無敵白毛はお約束として、右脇のチョロ毛たち、そして右足・左足の表裏に砂漠にポツンと出現したオアシスのように数本だけ生えていたケケ、さらには超頑固なVIOはラスボスとしてまだまだ君臨していた。2024年最後のケケたちとの聖戦は、2025年も引き続いて戦いが残るが、もう少しといったところのケケというケケの完全脱毛が行われたのであった。
P.S.:今日はゲーヒーを完全殲滅するために、パチパチッパチっの3回パチを1セットに施術するところをもうワンセット追加パチパチを行い、今までで一番痛とうございました。門の巣は2番目に痛い・・・。