TERUHIKO BLOGてるひこブログ

プライベート青年会議所

大晦日家族旅行in福山(松山帰省)

2018-12-31 18:12


『今年結びの日の出を拝む』

12月31日(月)、前夜はとても美味しいホテル鴎風亭の瀬戸内料理を囲んで、家族水入らず時を過ごすことができた。身も心も養うことができた鴎風亭二日目の朝を迎え、部屋から眺めることができる7時15分の今年結びの日の出を拝み、大晦日の一日が始まった。日の出を拝んだ後、再び鴎風亭の温泉に浸かり、朝食を食べてから一日お世話になったホテル鴎風亭に別れを告げて、目の前に佇む(連絡船で5分の場所)仙酔島への上陸を平成いろは丸で果たし、家族でのんびり仙酔島の散策を行い再び我がまち松山へと帰省したのであった。

1泊2日という短い時間ではありましたが、年の瀬から大晦日にかけて家族と共に福山の地の利とたからを満喫することができました。そして福山JC、藤本理事長予定者をはじめ村上副理事長予定者には大変お世話になりました。家族全員、満足と感動をいただきました。今年1年、色んな方々に大変お世話になったことで、おかげさまで良き年を迎えられそうです。残す平成最後となる2018年度が、関わるすべての皆様にとって素晴らしい年を迎えられますことをお祈り申し上げますとともに、来る2019年度が輝かしい年をなりますことを切に願っております。今年1年、本当にありがとうございました。

 


『平成いろは丸で仙酔島の上陸を試みる』

朝食時に女性たちによる全会一致で仙酔島への上陸が可決承認された。1日お世話になったホテル鴎風亭に別れを告げた後、仙酔島への連絡船(平成いろは丸)に乗り込んで、約5分となる仙酔島への上陸を試みた。


『坂本龍馬ゆかりの地、鞆の浦(仙酔島)を散策』

土佐海援隊隊長だった坂本龍馬が運用した西洋式の蒸気船「いろは丸」に乗り込み上陸した仙酔島・・・。物静かな島だが景色は最高で、娘たちと共に丁度良い石ころを手に取って水切りショットや貝殻集めで遊ぶことに・・・。歩数にして約8000歩の散策となった仙酔島だったが、私たち家族にとっても良き大晦日の一時を過ごすことができたのであった。こうして、福山の地に別れを告げた後、今治ルートから松山帰省を果たし、奥道後 壱湯の守のおせち料理を取得してから家路に帰った。残す平成最後となる2018年度が、関わるすべての皆様にとって素晴らしい年を迎えられますことをお祈り申し上げますとともに、来る2019年度が輝かしい年をなりますことを切に願っております。今年1年、本当にありがとうございました。