『イラン物を捨てまくる』
12月31日(日)、前日に妻から「部屋の掃除は?」と言われ、来年に向けて午前中から部屋の断捨離に精を出すことにした。大晦日に断捨離???という声も聞こえてきそうな今日この頃だが、日々溜まっていく書類の山、購入した雑誌・本・漫画、まったく着ていない服の山、過去の写真、三日坊主のダイエット器具の山・・・。イラン物が部屋に散乱していた・・・。妻からの提案を引き受けて、気合いを入れて断捨離を決行したのである。断捨離後は、子どもたちからの提案があったゲームセンター→スーパーに行って2017年度の結びの行動となった。
大晦日を断捨離に精を出して有意義に過ごすことができました。また、身も心もスッキリすることができ、これで2017年度が悔いの残らないものとなりました。今年は色んな方々に大変お世話になりました。来年も引続きよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。
【1年間の振り返り】
・公益社団法人松山青年会議所の第65代理事長(今城 靖浩 君)の掲げる「為せば成る 新たなる一歩が希望ある未来へとつながる」のスローガンの下に、顧問として新たな一歩を踏み出すことができた。
・2年ぶりの痛風発作が爆発し、前代未聞の両足に出てしまった。
・マカオ研修旅行が盗難旅行に変化した。
・64年ぶりとなるえひめ国体・えひめ大会が開催された。
・道後温泉別館 飛鳥乃湯がグランドオープンを迎えた。
・出向先であるJCIスポンサーシップ委員会として、最高の仲間たちと共に過去最高の基金額30万5000ドルとネクタイ200本を売ることができた。
・門屋組107年の歴史を刻む中で、「満足していただこう。」「信頼していただこう。」「感動していただこう。」の社訓と創業者の精神である「誠実一途」「顧客本位」を念頭に、地域に社員にマルトメ協力会の皆様に支えられ、地図に歴史に人の心に留まる多くの建物に携わることができた。そして、過去最高売上となった。
・ゴルフは1年間で18回プレーし、平均スコアは109点だった。1年間に87回ゴルフをプレーするエイジラウンド達成した齊会長との2017年度親子ゴルフ対決は、4戦2勝2敗となり、イーブンの結果となった。
・後期から痛風治療がうまくいき、これからの人生にとって良きものとなってきている。
・2017年度はマカオからはじまり、チュニジア→パリ→バーゼル→モンゴル→オランダの6カ国へと訪れることができた。
・ギリギリだったが、何とかANAのダイヤモンドのステータスを獲得することができた。