TERUHIKO BLOGてるひこブログ

その他の会

大分ライオンズクラブ 懇親ゴルフ大会並びに花見歓迎例会(前日入り)

2025-04-08 06:04


『第2の故郷大分を目指す』

4月7日(月)、明日に控える大分ライオンズクラブ 懇親ゴルフ大会並びに花見歓迎例会に参加するべく、自身にとって第2の故郷である大分(大学を過ごす)へと向かった首藤会長をはじめとする松山道後ライオンズクラブ一行・・・。松山道後ライオンズクラブ 第1551回例会後に出発したテッコツマン号、Yイマジョー号、左巻き巻き林エリサ号、ダイスケファイティン号の4車に分かれて、それぞれがそれぞれの道程で「日本一のおんせん県おおいた」の地を目指す。今年でちょうど大分ライオンズクラブと松山道後ライオンズクラブが姉妹締結50周年の時を迎える。右足血栓ヤバスで大はしゃびできないのが悔しいところだが、これまでの大分ライオンズと松山道後ライオンズの様々な記憶(←これまでの活動はこちら)を辿りながら、テッコツマン号はゆうやけこやけラインからの佐田岬メロディーラインを通って、佐田岬港から国道九四フェリーで佐賀関港へ、佐賀関港から3日間お世話になるダイワロイネットホテル大分にチェックイン後、前夜祭となるふぐ八丁にて、松山道後ライオンズクラブ前日入りメンバーで杯を酌み交わしたのであった。明日の懇親ゴルフ大会並びに花見歓迎例会へと続く・・・。

P.S.:テッコツマン幹事、本日の大分までの運転、ありがとうございました。血栓も悪さすることなく、無事に大分の地に到着しました。

 


『国道九四フェリーに乗り込む』

キャノンボールの如く、ダイスケファイティン号を筆頭に、テッコツマン号→Yイマジョー号→左巻き巻き林エリサ号と次々と佐田岬港に到着した。暫し、隣のカフェで休憩を挟んだ後、国道九四フェリーに乗り込み、大分は佐賀関の地を目指した。


『フェリー内の宴会はじまる』

アルコール摂取組は、さっそく一テーブルを貸し切って、アルコールとじゃこ天を片手に宴会がはじまった。私は、羨ましそうにその様子を見ながら、携帯内のワンピース最新刊を見て楽しんだ。アルコール組の話は多岐に渡った。


『心からのおもてなし』

佐賀関から3日間お世話になるダイワロイネットホテル大分にチェックインした私たち・・・。大分ライオンズさんからさっそくの部屋内へのお菓子のおもてなしに感動した。お心遣いをいただき、いつもありがとうございます。


『ふぐ八丁であっり乾杯』

本日の前夜祭会場のふぐ八丁にやってきた。ここは、松山道後ライオンズクラブでよく訪れる場所だが、一昨年(←その時の様子はこちら)は大分入りの間にアルコール摂取をやり過ぎてまったく覚えてなかった。今年は、崇高なお坊様のご配慮により、12月30日の命日から明後日の4月9日(水)に百カ日(ひゃっかにち)を迎える親父を想い、持参していただいたひとし自慢の人参焼酎で献杯を執り行った。親父もみんなと一緒に、この場で喜んでくれていたことでしょう。


『ふぐ八丁のふぐ尽くし』

肉厚のふぐ刺しに、ふぐの肝まつり、そしてここはミュンヘンか?と思わすほどの超肉厚のふぐの唐揚げで腹パン確定となった。最高に美味しいぜ。


『ゴッドハンドしまさきによる施術』

右足血栓ヤバスの現在絶賛血流ワルスの私に、ゴッドハンドアスレチックしまさきさんによる施術をしていただいた。これまでに押してもらったことないツボへの刺激と、鎖骨に指入れヤバスの超血流がよくなるポイントへゴッドハンドが潜入した。今まで感じたことのない感覚と、押された後に発汗して体がポカポカになった。これはかなり効いたぜ。明日もよろしくお願いします。