『埼玉中央JCと松山JCの絆』

5月26日（金）、カンボジアから松山帰省してまもなく、すし和にて、埼玉中央青年会議所の同志たちをお迎えした。2週間前のこと、第63回全国大会松山大会　2014年度全国大会運営会議　第2小会議の副議長として大会式典の運営で猛威を振るった里中副議長より一本の電話が入った。「今度、松山に4名で行くんだけどさ～、どこかいいお寿司屋さん紹介してくれない」とのこと・・・。「松山来るのいつなん？」と問うと、「5月26日なんだけどさ～」と返答。「4名の中には永嶋親分もおるんよ～」という。永嶋親分とは、第62回全国大会奈良大会　2013年度全国大会運営会議　第3小会議の副議長として幅を利かせていたアメフト仕込みの体が大きくて葉巻を食べるお茶目な人・・・。私とも同期副議長で奈良の地にすこぶる通った。そんな全運マニアたちが来松するとあっちゃー、カンボジアの疲れがどーのこーのとは言えない・・・。「俺も参戦するがな」と、すし和へと相集った次第である。現役を卒業してからお互い幾年とたった今、お互いの成長を確かめ合うべく、あの時の話をはじめビジネスの話、ゴルフの話、埼玉の話、松山の話、変な話、お尻を叩く話、全国大会の話、カンボジアの話、新社屋の話、未来を見据えた話をして、松山&埼玉の全運でつながった者同士の絆を深め合うことができたのであった。

P.S.：ご来松、ありがとう。そして、土産もありがとう。ハギノ鉄人、すし和予約してくれてありがとう。