『小池号に乗り込んで・・・』
3月2日(火)、国際焼肉研究会にて、河豚の生態を探るために小池号に乗り込み、八幡浜の地へと向かった。愛媛県の特別警戒期間が解除された昨日に、「明日、空いとんかな?」と小池副会長より連絡があり、「空いてますよ!」と答えた翌日、急遽フグ料理を堪能しに八幡浜の「北浜大島屋」に行くこととなった正副役員・・・。どうしても日本のさかな文化を四国・愛媛から発信するEのさかな代表(佐川会長)としては、今回は焼肉を封印してのフグを堪能したいとの事で、南予の地へと移動した次第である。本日のナビ役の雨男マスクマンの誘導により、スムーズに目的地である「北浜大島屋」まで無事に移動することができたのであった。
ふぐ刺しにはじまり、ふぐの唐揚げ、ふぐの鍋から雑炊まで、すべてふぐ尽くしとなる今日のメニュー・・・。いつもの焼肉とは違う雰囲気に、社会・経済・ゴルフの話に花咲かせ、腹の欲求も満たすとともに、今後の国際焼肉研究会の在り方等を協議することができたのであった。内子の旅(←その時の様子はこちら)に継ぐ八幡浜の旅は、私たちにとって楽しい未来を創造する素晴らしいものとなった。
P.S.:小池副会長、八幡浜までの行き帰りの送迎、心から感謝申し上げます。そして佐川会長、素晴らしいお店を紹介いただき、ありがとうございました。
『北浜大島屋でのふぐ研究』
松山から八幡浜までの移動時間1時間半・・・。到着後、直ぐにふぐの生態を探る宴会は幕を開けた。
『ふぐ尽くしの今宵』
ふぐ刺しにはじまり、ふぐの唐揚げ、ふぐの鍋から雑炊まで、すべてふぐ尽くしとなる今日のメニュー・・・。いつもの焼肉とは違う雰囲気に、社会・経済・ゴルフの話に花咲かせ、腹の欲求も満たすとともに、今後の国際焼肉研究会の在り方等を協議することができたのであった。
『北浜大島屋前で記念写真』
ふぐ尽くしで腹も満腹となった私たち・・・。結びは大将にお店の前で撮ってもらった記念写真でフィニッシュとなった。松山を出て16時~21時までのふぐの生態を探る小旅行だったが、素晴らしい企画をありがとうございました。今日も一日、満足だぜ。