『介添えされるIQピンクごりら』

9月21日（土）、Kochi黒潮カントリークラブにて、四国地区経済同友会　交流ゴルフコンペが開催された。昨日は、「四国はひとつ！」の合言葉と共に四国地区経済同友会の同志たちと高知ナイトを楽しんだ私・・・。が、しかし、2次会の長宗我部の途中からいつもの如く夢の世界へと旅立ってしまった。超久しぶりとなるおさるに介添えされるIQピンクごりらは、ヘベレケの状態で数時間後に朝を迎えた。記憶がないまま高知名物の松ちゃんの餃子とラーメンを食べたらしく、朝にはヘベレケから腹オモスの状態に変化したようだ。そんな腹パンで朝を迎える中、一日お世話になった三翠園に別れを告げて、超絶燃費ワルスJEEPに乗り込み、本日の闘いの場となるKochi黒潮カントリークラブへと向かった。すると、清々しい顔をしたホストである土佐経済同友会の同志たちにお迎えをいただき、四国地区経済同友会が相集う中で暖流コース1番ホールから幕を開けたのであった。本日の結果や如何に・・・。

ゴルフの調子は良い、しかしながら体のコンディションはワルスだったのは言うまでもない・・・。そんな中で、本日のラウンドメンバーは我が永遠のライバルであるもう間もなく46歳同士の雨男マスクマンと、良く交わっているのに本日初顔合わせとなるチューチュータコベー三浦の3名。淡々としたゴルフが展開された。私と7日間年下となる雨男マスクマンは、前半戦がポンコツだったのに対し、後半戦から右肩上がりにスコアを伸ばしていった。また、初顔合わせとなるチューチュータコベー三浦は、どんなスポーツをする際も姿勢だけはいいスタイルで、良くもなく悪くもないゴルフコンペには超貴重な塩梅ゴルフで駒を進めていった。一方、私の方はパットイズマネーといきたいところだが、一切パットがパットせず、多分絶対初めてかもしれない前後半のヤキトリの称号を獲得してしまった。パットが超絶へボスだった本日の私のスコアは、暖流コース40、太平洋コース44で計84で30名中なんと優勝だった。因みに、我が永遠のライバルである雨男マスクマンは、同スコア84で同ネット10.8で、7日間年上の私に軍配が上がった格好となった。同ネットだと彼は私に絶対に勝つことができない仕様となっている。こうして、優勝に輝き、さらには4県対抗も愛媛経済同友会が優勝に輝いたが、色んなハプニングを迎えながらも今夜の締めとなるニンジニアスタジアムでの愛媛FCvsモンテディオ山形との2024明治安田J2リーグ第32節へと向かったのであった。

P.S.：交通ルールは守りましょう。

『もう二人いたが、さっさとスタートしてしまった』

山口代表幹事をはじめとする愛媛経済同友会御一行で、といきたいとことだったが、河上水軍とクロマニヨンは先にスタートホールに行ってしまった。太平洋をバックに記念撮影に臨んだ。イイね！ポーズをしているが、昨夜の餃子とラーメンで腹オモスだった。

『茶店で腰をフリフリするフラダンス人形』

後半戦に突入し、次第にスコアは悪くなるし、パットもパットせんし、イライラしていたところ、茶店でニヤニヤ笑いながら腰をふるフラダンス人形に更にイライラが溜まった。なんやねん、コレ。ユラユラユラ～って。

『景色に癒されてイライラが解消』

フラダンス人形でイライラが最高潮となっていたが、この景色を見てイライラが解消された。今日は全ホールランニングを決行することもできた。いえーい。こうして、Kochi黒潮カントリークラブを後にして、本日会場全体がオレンジ色に染まるニンジニアスタジアムへと超絶燃費ワルスJEEPを走らせたのであった。

『痛恨の青切符』

南国インターから高知道に入り、ニンジニアスタジアムに向けて車を走らせていたら、後で赤い回転等が回り始めた。一人で乗ってはいるが、「おいおーい！やっちまったぜ！」と車内で大声を出してしまった私・・・。「バックを走行してください！」を知らせてくる覆面パトカーについていった。どうやら、追い越し車線を2㎞以上走ったことで、罰則となった模様・・・。追い越し車線を走った場合は、1㎞までに留めておくのが交通ルールのようだ。以後、気をつけマウス。

『橙の祭典』

愛媛FC史上最大級のスペシャル企画となる橙の祭典とする、来場者先着5000名にジョガボーラ製の高品質な限定ユニフォームプレゼント企画が行われたニンジニアスタジアム・・・。青切符切られてメンタルはズタズタだったが、門屋組も協賛する橙の祭典はユニフォームに刻まれたスポンサー同士がひとつとなる素晴らしき機会となったのであった。

『18:00からキックオフ』

ハギノ鉄人と愛媛FCを応援する日（←第2弾の様子はこちら）でお馴染みのハギノ鉄人と共に、橙ユニフォームを着用して愛媛FCvsモンテディオ山形との2024明治安田J2リーグ第32節を観戦した。3-1で試合は負けてしまい、門屋組プレゼンツの勝利の餅まきはお預けとなったが、超思い出に残るハギノ鉄人と愛媛FCを応援する日_第3弾となったのであった。次こそは絶対勝利だぜ。