TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

友好JCの絆(二日目)

2013-01-17 01:01

 『山の手マリアージュガーデン』

1月16日(水)、前日の賀詞交歓会の余韻がまだ残る中、昨日から来松されている友好JCの石橋顧問と葛西副専務理事をお迎えに上がるべく、宿泊地松山ワシントンホテルプラザに赴いた増田理事長をはじめ帽子直前理事長、岡田副理事長と私・・・。羽田空港行きの飛行機のチェックインの時間まで、昨年からの恒例である松山の誇るたからツアーを決行したのであった・・・。

松山のたから第1弾として、道後温泉本館より徒歩3分に位置する山の手マリアージュガーデンを目指した私たち・・・。ここは、水と緑あふれる美しい庭園のカフェダイニングの他にも、庭園に囲まれたガラス美術館がある・・・。道後温泉本館の象徴である振鷺閣の赤い板ガラスをはじめ、希少な江戸時代のぎやまん・びいどろ、そして明治・大正時代の和ガラス作品が展示されている・・・。松山のたから第1弾では、ガラス美術館を堪能していただいた・・・。

ガラス美術館を堪能した私たちは、次に松山の誇るたから第2弾として、道後山山腹に鎮座する伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)に向かった・・・。ここからの眺めは絶景で、帽子直前理事長のお気に入りの場所でもある。何でも、日の入時の松山城をバックに沈んでいく夕日が最高な演出を見せてくれるらしい・・・。各々が何を祈願したのか知る由もないが、今年のはじまりを胸に抱いたのは言うまでもない・・・。こうして、伊佐爾波神社を後にした・・・。

身を清め、伊佐爾波神社を後にした私たちは、次に松山の誇るたから第3弾として、四国八十八箇所霊場の第五十一番札所として知られる石手寺に向かった・・・。ここは昔から私の活動範囲でもある聖地のようなもの・・・。石手寺名物である「やきもち」を購入して食べ歩き、二王門を潜った後、パワースポットの鐘を鳴らし、本堂に向かって合掌した・・・。こうして、石手寺を堪能することができたのであった・・・。

昼食時にもなってきたので、松山の誇るたから第4弾として、「気軽に、おいしく、お腹いっぱい」をテーマとしたイタリア料理「でゅえっと」を堪能した私たち・・・。こうして、八戸JCの仲間たちとかけがえのない友好を築くことができた私たちは、京都の地で再会することを約束し別れを告げた・・・。

八戸で過ごした2日間、松山で過ごした2日間は私たち友好JCにとって信頼関係が確固として揺るがないものとなりました。お互いの地域を見つめ合える素晴らしい機会となりました。次年度はまた進化したお持て成しができるよう精進していきます。公益社団法人八戸青年会議所のご活躍とご発展を心からお祈り申し上げます。二日間、遠方より松山へお越しいただき、誠にありがとうございました。

PS:八戸との友情が永遠なものとなりますように・・・。

 

 『ガラス美術館』

松山のたから第1弾として、道後温泉本館より徒歩3分に位置する山の手マリアージュガーデンを目指した私たち・・・。ここは、水と緑あふれる美しい庭園のカフェダイニングの他にも、庭園に囲まれたガラス美術館がある・・・。道後温泉本館の象徴である振鷺閣の赤い板ガラスをはじめ、希少な江戸時代のぎやまん・びいどろ、そして明治・大正時代の和ガラス作品が展示されている・・・。松山のたから第1弾では、ガラス美術館を堪能していただいた・・・。

 『伊佐爾波神社』

ガラス美術館を堪能した私たちは、次に松山の誇るたから第2弾として、道後山山腹に鎮座する伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)に向かった・・・。ここからの眺めは絶景で、帽子直前理事長のお気に入りの場所でもある。何でも、日の入時の松山城をバックに沈んでいく夕日が最高な演出を見せてくれるらしい・・・。各々が何を祈願したのか知る由もないが、今年のはじまりを胸に抱いたのは言うまでもない・・・。こうして、伊佐爾波神社を後にした・・・。

 『石手寺名物やきもち』

身を清め、伊佐爾波神社を後にした私たちは、次に松山の誇るたから第3弾として、四国八十八箇所霊場の第五十一番札所として知られる石手寺に向かった・・・。ここは昔から私の活動範囲でもある聖地のようなもの・・・。石手寺名物である「やきもち」を購入して食べ歩いた一行・・・。

 『煙を浴びて・・・』

頭に煙を浴びることで頭が良くなるという・・・。しかしながら、岡田副理事長が手で煽ると、一気に煙が逃げていってしまった・・・。

 

一人ひとり鐘を突き鳴らした一行・・・。知らぬ間に、誰が一番いい音色を奏でるか選手権に変わっていた・・・。鐘の音は、松山中に響き渡った・・・。

 『恒例のでゅえっと』

昼食時にもなってきたので、松山の誇るたから第4弾として、「気軽に、おいしく、お腹いっぱい」をテーマとしたイタリア料理「でゅえっと」を堪能した私たち・・・。こうして、八戸JCの仲間たちとかけがえのない友好を築くことができた私たちは、京都の地で再会することを約束し別れを告げた・・・。八戸で過ごした2日間、松山で過ごした2日間は私たち友好JCにとって信頼関係が確固として揺るがないものとなりました。お互いの地域を見つめ合える素晴らしい機会となりました。次年度はまた進化したお持て成しができるよう精進していきます。公益社団法人八戸青年会議所のご活躍とご発展を心からお祈り申し上げます。二日間、遠方より松山へお越しいただき、誠にありがとうございました。