『恒例の卒業祝いの提灯』
12月19日(水)、前日の卒業式での余韻が残り、今日は一日無機能の日である。しかしながら、仲間たちと酒を酌み交わした分、一つひとつの物語が走馬灯のように脳内を駆け巡り、朝起きてからもハイテンション状態が続いていた。午後には全国各地JAYCEE、先輩諸兄からいただいた贈り物を、金子事務局長はじめ真鍋事務局次長・中矢事務局次長が平日の忙しい中にも関わらず、自宅までANAクラウンプラザホテル松山から運んでくれたのだ。本当に感謝しか言いようがない。そのハイテンションのまま、卒業祝いの提灯(昔から提灯問題が議案で奮闘するがもらったら本当に嬉しい)と卒業記念品となるネームプレート&バッジ盾、そしてこれまでJCでもらったバッジを盾の中に収めたのであった。2008年からの決して偶然ではなく、必然的な出会いと自己成長と友情にJCという人生最大の学び舎の偉大さを沸々と感じた一日となった。
『歴代バッジとネームプレートを盾に収める』
卒業記念品としてもらった盾に、63と彫られた歴代バッジとネームプレートを収めた。昨日でJC公式行事は終了となるので、これにて盾内に収まってもらっておこうか。ネームプレートを忘れたこともあったが、今では良き思い出である。ありがとよ、バッジとネームプレートよ。
『もう一つの記念品へ・・・』
実はもう一つバッジとネームプレート盾を持っていた私・・・。そこには、松山青年会議所 第63代として歩みを進めさせていただいた時のネームプレートと副理事長バッジを収めた。威風凛然 ~徳を積み 絆をもって 共に未来へ~の横に百花繚乱~信頼を築けるまちの花となれ~がここにある。
『各大会とドネーションバッジの数々』
自身にとってはすべてが勲章だ。バッジを見ると、一つひとつの物語や仲間たちの顔が鮮明に思い返せる。すべてがこの盾の中に収められた。ありがとうJAYCEE・・・。