『北海道第2戦は小樽カントリー倶楽部で・・・』
9月19日(木)、北海道ゴルフとグルメ・2019(二日目)を迎えた。今日は小樽カントリー倶楽部に行く前に、中央卸売市場・場外市場でそれぞれにお土産を購入した一行・・・。ウニ・カニ・ホタテ・ラーメン・ホッケにじゃがポックル・・・。一通りの痛風食を購入してから約30分を掛けて、小樽カントリー倶楽部に到着した。今日の組み合わせは、昨日のコンペの1位~4位、5位~8位で構成された北海道第2戦の一期一会のゴルフコンペは、不安定極まりない天候の中、INコース10番ホールからの朝一ティーショットで幕を開けた。本日の結果や如何に・・・。
流石は名門と言ったところか・・・。両サイドの林郡、粘っこい深いラフ、ちょうどいいところにある黒褐色のバンカー、10.9フィートのツルツルグリーン・・・。松山では考えられない数ある罠に引っ掛かるとともに、歩き過ぎてザーヒーがターイーでハーフ脱ラウンドした者も現れるなど、北海道でなければ経験しない数々の試練を積むことができた。そんな私の本日のスコアは、OUTコール55、INコース50の105で7人中3位だった。こうして、名門の小樽カントリー倶楽部を後にした私たちは、グルメのメインとなる鮨菜 和喜智で北海道でしか味わえない絶品をいただくことができたのであった。
P.S.:明日は札幌ゴルフ倶楽部で最後の闘いに臨んだ後、松山へ帰省する予定です。
『ゴルフラウンド終了後の和喜智で晩餐』
昨日に引続き、カート無しの約2万歩にも及ぶゴルフラウンドで精魂尽きてしまった私たち・・・。鮨菜 和喜智で愛媛では味わえない料理の数々を堪能することができたのであった。
『念願のらーめん「五丈原 本店」』
鮨菜 和喜智で北海道の魅力を堪能後、ザーヒーがターイーのたっての願いであるらーめん「五丈原 本店」で北海道ゴルフとグルメ・2019(二日目)の締めとなった。最高のらーめんでした。明日へと続く・・・。