『OUTコース1番ホールからスタート』

4月27日（水）、松山ゴルフ倶楽部にて、勝山ゴルフ会　第676回例会が開催された。以前に参加した第666回例会（←その時の様子はこちら）から1年と7ヵ月が経過し、なかなか参加する機会がなかったが、ようやくエントリーすることができた私・・・。昨日の不甲斐無いプレーの連続が出ないのか心配だったが、今日は伸び伸びとプレーすることをモットーに、川内の難関とされるOUTコース1番ホールに向かった。雨が降りそうで降らない中途半端な天気の中、OUTコース1番ホールより幕が開けた。本日の結果や如何に・・・。

やはり一番難しいとされる川内の1番・2番・3番ホール・・・。今日も攻略することができず、ボギー→＋3→ボギーと駒を進めた。4番ロングホールからは優しいのか、パーの連続でスコアを大きく伸ばすことができた。8番ショートホールに差し掛かったところで、「ザー！」と物凄い勢いで雨が降り出した。しかし、そんな雨は恵みの雨とし、8番ショートホールはラウンドメンバー全員がナイスオンするとともに、私に至ってはバーディーという何とも嬉しい役を獲得することができた。後半戦は気が抜けたのか、パー無しゴルフでいつも通りのスコアとなった。そんな本日の私のスコアは、OUTコース41、INコース46の計87だった。こうして、今日で今年60ラウンドという節目を迎える超久しぶりの勝山ゴルフ会は、ラウンドメンバーたちと和気藹々とする素晴らしい機会となったのであった。

P.S.：共にラウンドいただいた皆様、今日一日、大変お世話になりました。

『生命を感じるタケノコに共感』

川内の地獄の3番ホールでカートから横を見ると、活き活きとしたタケノコを発見した私・・・。タケノコは食物繊維摂取の筋肉飯として毎日食べているので、思わず共感して写メを撮っていた。コレはもう食べられないが、伸びゆくタケノコに生命を感じた。