『三原理事長挨拶』
8月1日(木)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、公益社団法人松山青年会議所 2024年度創立72周年記念式典並びに創立記念パーティーが開催された。8月1日は松山青年会議所の創立記念日であり、本日72回目の誕生日が盛大に開催されたのである。そして本日は、1978年から2023年に卒業した松山青年会議所シニアクラブと、現在活躍している現役メンバーとともに72回目の誕生日を盛大にお祝いした。
昨夜の宇和島ナイトのダメージがデカく、歴代理事長会議ドタキャンの創立記念式典からの参加となる。記念式典の冒頭、2024年度のスローガン「人生一度限られた時間を全てやる」を掲げる第72代理事長(三原 鉄平 君)のご挨拶により、創立72周年記念式典は幕を開けた。その後、松山青年会議所シニアクラブ会長(山本 修平 先輩)よりご挨拶が行われるとともに、次年度理事長予定者(塩出 祐貴 君)の発表があり、72年連綿と受け継がれた重いバトンを引継ぐ「先入観は可能を不可能にする」の言葉と共にご挨拶が行われた。こうして、創立72周年記念式典は滞りなく執り行うことができ、引き続き、大川直前理事長による乾杯が執り行われ、創立記念パーティーは輝かしく幕を開けたのであった・・・。
本日の公益社団法人松山青年会議所 2024年度創立72周年記念式典並びに創立記念パーティーを迎えられましたことに、心からお慶び申し上げます。また、昨年と同様に創立記念式典及び記念パーティーの設営に際し、会場いっぱいに掲げられた初代からこれまでの歴代理事長のスローガンを見て、感動させていただきました。設営していただいた現役メンバーに心から感謝申し上げます。新たな取り組みのテーブル座談会も楽しかったです。2024年度JC運動もまだ道半ばではありますが、悔いの残らぬ運動が展開され、現役メンバー一丸となって限られた時間を全てやる覚悟で前進されますことを切に願っております。本日は誠におめでとうございました。
『山本シニア会長挨拶』
シューヘイベイベーシニア会長よりご挨拶が行われ、燈燈無尽の如く、一つの灯火を掲げて一隅を照らし続けると、いつか必ず大きく共鳴することが伝えられたのであった。八戸と松山の関係性は永遠に・・・。
『塩出次年度理事長予定者挨拶』
塩出次年度理事長予定者挨拶が行われ、入会当初と今とでは大きな差があることが告げられ、先入観は可能を不可能にする想いと共に、全力でJCの歩みを進めていくことが伝えられた。
『大川直前理事長乾杯挨拶』
創立72周年記念式典は滞りなく執り行うことができ、引き続き、大川直前理事長による乾杯が執り行われ、創立記念パーティーは輝かしく幕を開けたのであった・・・。