『準備は整った・・・』
3月17日(土)、ここ数ヶ月間、勉強に勉強を積み重ねてきた2年後に開催される全国会員大会松山大会への熱き思いを披露する場が、ここ松山市立子規記念博物館にて開催された。私たちの住み暮らす「いで湯と文学とお城のまち まつやま」「ことばを大切にするまち まつやま」「訪れるものに癒しとゆとりと安らぎを与えるまち まつやま」「おせったいの心溢れるまち まつやま」の誇れる数々の場所や歴史・文化を全国の同志たちに見ていただく為に・・・。前日のアルコールがまだ抜け切れてない中、今日一日私たち一人ひとりがやるべきことを再確認するべく、11時に松山市立子規記念博物館に集合し、帽子理事長並びに松本運営統括からのご挨拶、そして黒田委員長率いる特別出向委員会の『とどけ!「ことばのちから」 まつやまから日本へ』の気合入れの掛け声と共に、現地調査並びに対話集会は幕を開けたのであった・・・。
現地調査開会式に移り、開催地理事長挨拶並びに主催者挨拶が執り行われた。その後、松本副理事長によって、公益社団法人日本青年会議所 2012年度全国大会運営会議メンバー並びに副主管予定青年会議所の皆様を、松山の誇れる素晴らしき場所へとご案内させていただいた・・・。こうして、全国会員大会4日間のスケジュールに携わる場所の現地調査が行われたのであった・・・。
一方、松山市立子規記念博物館では、おせったいの心溢れる準備が行われていた。受付班、お出迎え班、LOM旗設置班、補佐班の4グループに分かれ、三好シニア会長をはじめとする松山青年会議所シニアクラブの諸先輩方にもお力添えをいただき、全国大会運営会議、四国地区協議会並びに愛媛ブロック各地青年会議所の同志たちのお迎え準備は整ったのである。こうして、2014年度第63回全国会員大会主管青年会議所現地調査並びに対話集会は開会を迎えたのであった・・・。四国・愛媛・まつやまの魅力を再確認し合う対話集会、今はじまる・・・。
松山青年会議所シニアクラブの諸先輩、四国地区協議会、愛媛ブロック協議会、松山青年会議所の同志たちが見守る中、全国会員大会の目的でもある「会員の運動意識の高揚をさせること」「開催地域の活性化並びに市民意識の変革」「世論を確実に動かし、社会にポジティブな変化を巻き起こすこと」を念頭に置いて、私たちの開催テーマである『「絆で結ぶ 凛然とした誇りある国 日本」の創造』を全国大会運営会議メンバーに伝えさせていただいた・・・。訪れたものに「道後温泉」で人の傷を癒し、「おせったいの心」で人の精神を癒し、「ことばのちから」で人の心を癒す・・・。そんな第63回全国会員大会松山大会は、全国のJAYCEEに未来を切り拓く「ことばのちから」を感じていただき、それぞれの故郷で地域への愛着心を呼び覚ませしていただきたい。 そして、日本中の心の絆を結び、地域への誇りと愛着心を愛国心に昇華させ、「絆で結ぶ 凛然とした誇りある国 日本」の創造を実現させる全国会員大会を構築する・・・。こうして、プレゼンテーションを含めた2時間30分の対話集会は、全国大会運営会議鈴木議長の総評と共に、幕を閉じたある・・・。その後、鈴木議長率いる2012年度全国大会運営会議と四国地区協議会の合同懇親会がひめぎんホールにて執り行われたのであった・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 2012年度全国大会運営会議 2014年度第63回全国会員大会主管青年会議所現地調査並びに対話集会・合同懇親会で、多くの各地青年会議所同志たちと絆を深め合うことができたことに心から感謝を申し上げます。また、設営準備に際しまして、多くの関係各位の皆様方にお力添えをいただきましたことを、この場をお借りしまして心から厚く御礼申し上げます。私たち松山青年会議所は、2年後に迎える第63回全国会員大会松山大会を大成功に導くべく、与えらえた日数を四国地区内の各地会員会議所メンバーと共に支え合い、お互い励まし合いながら本気で盛り上げて行かなければなりません・・・。これからも帽子理事長を筆頭に松山青年会議所は真っ直ぐに歩み続けていきますので、ご指導・ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。
PS:黒田委員長率いる特別出向委員会の皆様、設営準備に尽力いただきましたこと心から感謝申し上げます。また、理事会構成メンバーの皆様、第10回までに及ぶ全国大会勉強会の甲斐あって、一人ひとりが開催理念を読み解き、全国大会運営会議メンバー並びに副主管予定青年会議所メンバーに私たちの思いを伝えることができました。これからが本当の道程ですが、最高の2014年度第63回全国会員大会松山大会を構築させていきましょう。今日一日、大変お世話になりました。
『運営統括挨拶』
現地調査・対話集会開会に先立ち、松本運営統括よりご挨拶が行われました。「本日までの勉強会で学んだことをすべて出し切りましょう」と伝えられました。
『趣旨説明』
特別出向委員会の黒田委員長より本日の趣旨説明が行われました。「朝早くから段取りし、準備に準備を重ねた設営も本日本番を迎えます。みんなで力を合わせて、対話集会成功に向けて今日一日宜しくお願い致します」と、力強く述べられました。
『気合入れ』
特別出向委員会の後藤副委員長より、本日の対話集会成功に向けて気合入れが執り行われました。『とどけ!「ことばのちから」 まつやまから日本へ』の気合入れの掛け声と共に、現地調査並びに対話集会は幕を開けたのであった・・・。
『現地調査開会式』
現地調査開会式に移り、開催地理事長挨拶並びに主催者挨拶が執り行われた。その後、松本副理事長によって、公益社団法人日本青年会議所 2012年度全国大会運営会議メンバー並びに副主管予定青年会議所の皆様を、松山の誇れる素晴らしき場所へとご案内させていただいた・・・。こうして、全国会員大会4日間のスケジュールに携わる場所の現地調査が行われたのであった・・・。
『対話集会開会』
一方、松山市立子規記念博物館では、おせったいの心溢れる準備が行われていた。受付班、お出迎え班、LOM旗設置班、補佐班の4グループに分かれ、三好シニア会長をはじめとする松山青年会議所シニアクラブの諸先輩方にもお力添えをいただき、全国大会運営会議、四国地区協議会並びに愛媛ブロック各地青年会議所の同志たちのお迎え準備は整ったのである。こうして、2014年度第63回全国会員大会主管青年会議所現地調査並びに対話集会は開会を迎えたのであった・・・。四国・愛媛・まつやまの魅力を再確認し合う対話集会、今はじまる・・・。齊会長も来てくれました。
『質疑応答』
質疑応答に移り、2012年度全国大会運営会議からの質問事項に応答する松山青年会議所・・・。応答者の指名は、私が行いました。一人ひとりから第63回全国会員大会松山大会への熱い思いが伝えられました。こうして、プレゼンテーションを含めた2時間30分の対話集会は、全国大会運営会議鈴木議長の総評と共に、幕を閉じたある・・・。
『主催者代表挨拶』
対話集会終了後、ひめぎんホール真珠の間において合同懇親会が開催されました。主催者を代表して公益社団法人日本青年会議所 地域グループ 副会頭(富永 太郎 君)よりご挨拶が行われました。
『開催地LOM理事長挨拶』
開催地LOM理事長挨拶が行われました。対話集会が滞りなく終了し、私たち松山青年会議所としてもホッと肩を撫で下ろした次第であります。本日は誠にありがとうございました。
『シニアクラブ会長挨拶』
松山JCシニアクラブ会長(三好 哲生 先輩)よりご挨拶が行われました。三好会長、今日一日大変お世話になりました。
『乾杯挨拶』
輝かしい合同懇親会の幕開けに際し、徳島ブロック協議会 会長(木藤 誠治 君)より乾杯のご発声が執り行われました。
2012年度全国大会運営会議第1小会議~第5小会議メンバーが出揃いました。全国各地よりまつやまの地に訪れていただいたことに、心から歓迎申し上げます。
『3月生まれの誕生会』
まつやまの地にて、3月生まれの誕生会が行われました。鈴木議長をはじめとする3月生まれの誕生日の皆様、本日は誠におめでとうございます。
『北九州青年会議所の同志たち・・・』
2012年度第61回全国会員大会北九州大会のPRが末松大会実行委員長率いる北九州青年会議所より行われました。第61回全国会員大会北九州大会の大成功を心からお祈りしております。
『中締め挨拶』
松山青年会議所より全国大会運営会議に出向している花山会計幹事より、中締めのご挨拶が行われました。昨年に引き続き、LOMを代表して全国大会運営会議に出向していただいていることに感謝しております。本日は誠にありがとうございました。