『ホテルニューうすきに別れを告げて』
11月11日(月)、臼杵カントリークラブにて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第66弾(←前回の様子はこちら)を行った。昨夜、奥道後ゴルフクラブの闘いから大移動の末、大分は臼杵の地へと駒を進めた私たち・・・。ホテルチェックイン後、初めて訪れる臼杵のスナックで地域間交流を果たすことに成功・・・。一期一会の星の指輪ナイトは、私たちにとってかけがえのない一時となった。そんな星の指輪の集いから数時間後、一日お世話になったホテルニューうすきに別れを告げて、今年2月の全国商工会議所観光振興大会 2024 in 水戸(←その時の様子はこちら)のリベンジマッチ、さらには今年4月の信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第55弾(←その時の様子はこちら)のリベンジマッチとなる小池ペーパー先輩・雨男マスクマンvsハギノ鉄人・IQピンクごりらの激しい闘いは、OUTコース1番ホール(白)より闘い火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。
みんなそれぞれに思いを持って臨んだ本日のゴルフ・・・。昨日のそれぞれのスコア情報を鑑みて、本日の闘いに備えた。本日で6連チャン目となるハギノ鉄人は、大分疲れが出ていたのか、前半戦はパー無しポンコツ状態でフィニッシュとなる。一方、前半戦を好スコアで駒を進めた小池ペーパー先輩は、後半戦に突入するや否や、突然人が変わったかの如く、超人からポンコツへと称号が一気に転落した。終日、集中力を失わなかったのは雨男マスクマンで、特に本日の一番の肝入りとなった16番ショートホールでは、ニアピン×3+竿バーディーを豪快に決めて、私と共に極楽浄土へと導いてくれた。私自身は、特にダイジェストもなく、何もないノーマルなゴルフで、無難極まりないラウンドでフィニッシュとなった。すべての頂点に立った雨男マスクマンのヒモとして活動した本日の私のスコアは、OUTコース44、INコース45で計89だった。こうして、振り返ってみるとすべての勝負に勝った雨男マスクマン一人に軍配が上がり、悔しさ満載の小池ペーパー先輩、ハギノ鉄人、IQピンクごりらといった構図となって大分の闘いは幕を閉じたのであった。
P.S.:雨男マスクマン、空気を読まんでくれてありがとう。
『闘い前のモーニング』
昨日の奥道後ゴルフクラブに引き続いて、臼杵カントリークラブのモーニングで闘い前に備えた私たち・・・。
『洋食をチョイス』
洋食をチョイスと言っても、和食は要予約ということで、全員が洋食チョイスとなった。本日も程よく腹の欲求を満たしてくれた。
『降っていた雨も上がってやる気マンチクリン』
ゴルフ場に訪れる際には小雨が降っていたが、スタート時間になると降っていた雨はスッと止んでくれた。これより、激しい闘いのはじまりはじまり・・・。この時、誰が笑い、誰が泣くのかは誰も知る由もなかった。
『ワンウェイラウンド終了後のランチタイム』
前半戦を終了し、あまりにも早かったので、続いて後半戦もスルーでプレーすることにした。この切り替えの瞬間、小池ペーパー先輩の顔から死相が浮かび上がっていた。あの一瞬で何が起こったのか???スループレーを終えて、雨男マスクマンのスポンサーの下、それぞれにランチを注文して腹の欲求を満たした。私はひゅうが飯を注文して、程よいカロリーを摂取することができた。
『気が抜けた雨男マスクマン』
四人の頂点に君臨した雨男マスクマン・・・。闘いで神経を使い過ぎたのか、チョイスした牛焼肉丼に付いた味噌汁を出された瞬間にこぼし、照れる姿を負け男たちに見せつけたのであった。この瞬間にも「チキショー!」と唸っていた負け男たち・・・。今日は何をやっても許されますなー。
『我がまち松山へと帰省』
短い時間だったが、臼杵の闘いを終えて、臼杵カントリークラブ→臼杵港→宇和島運輸フェリー→八幡浜港に駒を進めて、我がまち松山へと帰省することができたのであった。また、リベンジマッチの機会をまっとるけん!!!