『大厚木カントリークラブ本コースリベンジマッチ』
4月17日(水)、松山ゴルフ倶楽部にて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第55弾(←前回の様子はこちら)を行った。本日は、2ヵ月前の全国商工会議所観光振興大会 2024 in 水戸(←その時の様子はこちら)で闘いを繰り広げられた大厚木カントリークラブ本コースリベンジマッチとなる日・・・。勝ち組・負け組に分かれてしまったが、負け組に属するIQピンクごりらとハギノ鉄人より、2ヵ月後のこの日に果たし状を叩きつけた格好となる。文句の付けようがない大晴天の中、勝ち組の小池ペーパー先輩と雨男マスクマンを打倒するリベンジマッチは、OUTコース1番ホール(白)より闘い火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。
OB率8割は超える川内名物の魔の1番ホール・・・。ここは左巻き巻き林エリサも、右巻き巻き林エリサも同時多発で起こる魔の危険地帯・・・。初手の雨男マスクマン、二番手のハギノ鉄人、三番手の私、四番手の小池ペーパー先輩と、無難にもボールはコースのほぼ真ん中に位置付けた。目立ったプレーはなかったものの、今日も脱力タコちゃんスイングがイイ感じで当たり、川内の洗礼を受けることなく、無難にラウンドを熟していった。が、しかし、事件は後半戦の17番ショートホールで起こった。なんと、これまでKINGボンビー&ポンコツぶりを発揮していた雨男マスクマンが、145ヤードのアゲンストを攻略してワンピン内のニアピンをゲットし、上からの難しいパットをワンパットで鎮めたのだ。これまでズルズルと決着がつかないままだったが、ここで勝負あり!となった。死相が漂っていた雨男マスクマンの顔も一気に満面の笑みとなり、枝の小池ペーパー先輩も自分事のように本気で喜び、リベンジマッチは結局負け組は負け組のままでホールアウトとした。そんな負け癖がついてしまった本日の私のスコアは、OUTコース42、INコース42で計84だった。こうして、昨日に引き続いてハギノ式の洗礼を受けた私は、最近人と人との巡り合わせの悪さを感じる今日この頃となったのであった。
P.S.:ハギノ鉄人、結局返り討ちにあったがな。チキショー。
『乗り入れ可能なカートを使用』
本日は乗り入れ可能なカート(←以前チョイスした時はこちら)をチョイスした小池ペーパー先輩・・・。プレーが楽そうだった。が、しかし、私は自身に喝を入れるべく、本日もノンカートで起伏の激しい川内コースを走り切った。今日も12000歩は走り切ってやったぜ。あーしんど。