『2020年を締め括る最後の闘い』
12月28日(月)、奥道後ゴルフクラブにて、信頼を築ける国際焼肉研究会での親睦裏ゴルフ_第5弾を行った。12月上旬に「2020年のミスターヘビを決めようじゃないか?」と、全員一致で空いていたのが本日の事・・・。ミスターヘビとは、最もゴルフ場で環境破壊をした者の事。週間天気予報では「雨」となっていたが、日頃の行いなのか雨男マスクマンのおかげなのかわからないが、昨夜の内にすべての雨を出し切ってくれた。最高の天候、そして最高の気候を手に入れたミスターヘビ決定戦は、ヒヒーンでお馴染みのキラメシ番長雨男マスクマンによる、OUTコース1番ホールからティーショットから幕を開けた。本日の結果や如何に・・・。
この1ヵ月間、色々なスイングに挑戦し、すべてのゴルフ理論をぶつけてきた・・・。が、しかし、付け焼刃では何ともならないことを知り、今日はオーソドックスながら、スイングアークを大きくすることのみを考えて実践してみた。これがなんと大当たりで、ドライバーショット◎、セカンドショット〇、アプローチ◎、パター◎という最後の闘いに相応しい結果を残すことができた(久しぶりの70台)。そんな本日の私のスコアは、OUTコース39、INコース39で78だった。こうして、2020年を締め括るミスターヘビ(環境破壊王)&やきとり(ノットパット王)の称号は佐川会長となり、国際焼肉研究会のリーダーとしての威厳が発揮されたのであった。
P.S.:2020年は国際焼肉研究会の表で5回、裏で5回の計10回ラウンドを共にすることができました。ゴルフと焼肉を通じて、国際事情を考え、絆を構築するとともに異業種での情報交換も多くできたことに心から感謝申し上げます。2021年も引き続き、よろしくお願い板います。1年間、大変お世話になりました。