12月25日(土)、創業60周年愛媛の食文化を担う「すし丸」にて、保育園と現場の年末忘年会(門屋祭り)が開催された。参加者の6割が門屋姓という、何とも不思議な年末忘年会。そして、親子の絆・・・。これもすべて、今日という日を迎えることができたのも、企画設計部・営業部の絆からが始まりだった・・・。見えないご縁が働いている中、笑いと笑顔の年末忘年会(門屋祭り)のテンションは最高潮となった・・・。
9月7日(火)に執り行われた地鎮祭(高木保育園)から3ヶ月と2週間が経過し、12月24日(金)には2階コンクリート打設が完了した。地鎮祭から本日までの間、事故も無く、無事故・無災害で現場が進められるのも、お施主様であります高木保育園様をはじめ、設計・監理の株式会社大野建築構造事務所様のおかげでございます。今後とも、現場監督である藤本所長をはじめ田中 秀明くんをよろしくお願い申し上げます。
本日は12月という年末の大変お忙しい中、そして寒い中、保育園と現場の年末忘年会(門屋祭り)に出席賜りまして、本当にありがとうございました。皆様のおかげをもちまして、本気・本音で語り合うことができ、笑顔と笑いの絶えない年末忘年会となりました。齊会長も大変喜んでおりました。残す数日の今年、そして来年と、これからも安全・衛生に留意し、門屋組一同、高木保育園園舎改築事業工事を進めていく所存でございます。来年もどうかよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
PS:齊会長、髙木部長、桐木さん、来て盛り上げてくれて本当にありがとうございました。カラオケ、また歌いましょうね!!!
今日の齊会長は絶好調でございました。自らカラオケを3曲も歌うという、絶好調ぶりにメンバー全員度肝を抜かれました・・・。その後のレッドムーンでは、長い時間お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。私、門屋から門屋さんたちへ感謝と御礼を申し上げます。門屋祭り、最高でした!!!