『Pika中條秀人、門屋組新社屋で捕獲』
10月18日(水)、ウクライナ復興に向けて、使命に燃える恒久的な世界平和への道を本気・本音で突き進むPika中條秀人を門屋組新社屋で捕獲した。先日に開催した第121回西日本経済同友会会員合同懇談会 第10回実行委員会(←その時の様子はこちら)の時の事、「10月18日(水)にもし可能であれば門屋光彦先輩の元へお伺いしても良きでしょうか?」と、Pika中條秀人さんからメッセージが入った。すぐさま、「いつも活動、本当にお疲れ様です。10月18日は午前中ならいつでも空いてますのでお越しください。」と返信した私・・・。こんなやり取りの中、本日、門屋組新社屋にお越しいただいたPika中條秀人さん・・・。JC談義はもちろんのこと、ウクライナの子どもたちに笑顔を届けたいこと、戦争により精神的に傷ついた子どもたちや難病に苦しむ子どもたちを支援していること、支援物資の供給や住居の確保を支援してウクライナの人々の生活を支援していること、わんぱく相撲ウクライナ大会を実施して日本文化をウクライナの人々に伝えていること、日本とウクライナの人と人の結びつきを強めてウクライナの復興に貢献していること、一般社団法人ウスミシュカが本気・本音で世界平和に向けて取り組んでいること・・・。
門屋組としても、SDGsへの貢献「作業環境に設置する自動販売機売上から一部を寄付し、国内外の貧困問題解決に貢献」に、今年の3月に愛媛県ウクライナ人道危機救援金で支援(←その時の様子はこちら)するとともに、ウクライナ支援のみならず世界平和の一歩としてカンボジアの地雷撤去支援(←その時の様子はこちら)も執り行うようにした。JCでつながったご縁を大切に、少しでも世のため人のためになること、一刻も早く恒久的な世界平和につながることを願い、Pika中條秀人さんを門屋組新社屋の社長室で捕獲したのであった。
P.S.:Love & Peaceが世界各地で広がることをマル留門屋組一同、切にお祈り申し上げます。
『もう使われていないウクライナの紙幣』
JC談義に花を咲かせた後、もう使われていないウクライナの紙幣をもらい、サイン入りの戦火のウクライナを歩くの本ももらい、ウクライナの国旗にLove & Peace マル留門屋光彦とサインした。今後の一般社団法人ウスミシュカの活動を愛媛の地から切にお祈り申し上げます。そして、ウクライナの一人でも多くの方々の笑顔が取り戻せるよう祈念申し上げます。本日はお越しいただき、誠にありがとうございました。