『椿まつり最終日の賑わい』
2月11日(月)~13日(水)の3日間、椿まつりが盛大に執り行われた。過去を振り返ると、今から5年前の2014年(第63回全国大会松山大会開催年度)以降、後宮祭に参加することができなかった私・・・。当時のブログによると、全国大会実行委員長の私は、副主管となる四国地区協議会の同志の人数(1,333人)分の1,333円を握りしめて、大63回全国大会松山大会の成功を祈願したようだ。今思うと、「やっす~」と心の中で笑ってしまった現在の自身がいたが、高い安いでは決してないんだと当時台風19号を抑制していただいたご利益に感謝しながら、今回は門屋組創業109周年で109円+齊会長が今年88歳の米寿を迎えるので88円+全社員49名で49円+家族全員の年齢合計で108円の合計354円(さらにやっす~)を握りしめて、商売繁盛・家内安全祈願を執り行ったのであった・・・。
拝殿にて、滞りなく商売繁盛・家内安全祈願を執り行った後、椿会館へ移動して懇親会(直会)に臨みました。そして、5年間のブランクを感じることもなく、平成31年度椿まつりの大成功を祝い、氏子会・崇敬会・奉賛会をはじめとする、数多くの愛媛県松山市の企業人たちと祝宴を共にすることができました。今後とも山の幸、海の幸、自然の恵みに感謝しながら、本厄の年を体に気遣いながら力強く歩んでいきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
P.S.:後宮祭ブランク5年、今年で9回目の出席をさせていただいた平成31年春季例大祭後後宮祭でした。笑顔あふれる楽しい直会となりました。本日出会えた皆様に心から感謝申し上げます。
『直会後の屋台でアルコールまつり』
椿会館での直会の後、自然に集うメンバーで「椿会」なる屋台でアルコールまつりが行われた。前日まで胃腸炎で痛風もどきだったことを忘れて飲みに飲み回った私・・・。結びには、Y田君と兼久君に介抱される始末となった。古川を牛耳る皆様に大変お世話になりました。