『発起人代表挨拶』
6月28日(水)結婚記念日、松山全日空ホテルにて、伊豫豆比古命神社 長曽我部 延昭名誉宮司 長曽我部 昭一郎宮司 就任を祝う会が盛大に開催された。溯ること起源は2304年、伊豫豆比古命神社(椿神社)は長い長い年月を14代→15代へと魂を受け継ぎながら着実に地に足をつけ、地域、企業、そして集い合う一人ひとりのご縁の下に前進された。高い志で結ばれた友情とご縁溢れる仲間たちが集う中、発起人代表挨拶をはじめご来賓並びに一人ひとりより、感謝と人柄に包まれたご挨拶が執り行われたのであった。2008年の9年前のこの日、この場所、この瞬間の事を思い返した私・・・。
本日は伊豫豆比古命神社 長曽我部 延昭名誉宮司 長曽我部 昭一郎宮司 就任を祝う会のご開催、誠におめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。2300年という長い歴史を鑑みると、50年や100年という年月は一瞬であることを本祝いの会にて痛感致しました。一人ひとりから発せられたことばの数々は、集った私たちの心に残るとともに、これからの時代を歩んでいく私たちにとっても大きな起点の時となりました。紡いでこられた歴史の証人になれたことを誇りに思い、共にこれからを生きる者として大きな一歩を踏み出していきたいと思います。伊豫豆比古命神社様の今後益々の弥栄を心より祈念申し上げます。本日は誠におめでとうございました。
『これまでの感謝&これからの気概』
2300年という長い歴史を鑑みると、50年や100年という年月は一瞬であることを本祝いの会にて痛感致しました。一人ひとりから発せられたことばの数々は、集った私たちの心に残るとともに、これからの時代を歩んでいく私たちにとっても大きな起点の時となりました。紡いでこられた歴史の証人になれたことを誇りに思い、共にこれからを生きる者として大きな一歩を踏み出していきたいと思います。伊豫豆比古命神社様の今後益々の弥栄を心より祈念申し上げます。本日は誠におめでとうございました。