『マル留マークのミユキおばあちゃんの句碑』
1月10日(金)、門屋組創業115年の創業日、伊豫豆比古命神社(椿神社)にて、令和7年新年特別祈願祭を執り行った。弊社にとって毎年恒例の新年幕開けの安全祈願(←1年前の様子はこちら)となる。この特別祈願祭により、今年1年間の門屋組の無事故・無災害・全社健康を祈願する運びとなっている。が、しかし、今年の新年特別祈願祭は、昨年12月30日に永眠したスーパーひとしくんの喪中ということもあり、私自身は鳥居を潜ることなく、境内・本殿に入ることなく、椿神社の門の左に位置するマル留マークのミユキおばあちゃんの句碑を見つめながら、水野副社長リーダーをはじめ門屋組スタッフの新年特別祈願祭をそっと見守った。こうして、いつもと様子が違う新年特別祈願祭は、門屋組創業115年(イ・イ・ゴ縁)の中で厳かにひっそりと執り行ったのであった・・・。
本日は伊豫豆比古命神社(椿神社)宮司様による神事の下、安全祈願は滞りなく執り行うことができました。巳の年の1年間、本気・本音の全社一丸、現場一丸となって無事故・無災害・全社健康で工事を進めていきます。各現場とも、1年間万全に!ご健康に!そしてご安全に!!!
P.S.:親父、今日はミユキおばあちゃんにも色々報告しといたよ。
『愛媛パッケージ奉納の門松をバックに』
親父、門屋組創業115年周年の節目の日を一緒に迎えることができんかったこと残念に思うよ。これからも親父の意思を引き継いで、地図に歴史に人の心に留まる建物を見守り続けていきます。巳の年の1年間、本気・本音の全社一丸、現場一丸となって無事故・無災害・全社健康で工事を進めていきます。各現場とも、1年間万全に!ご健康に!そしてご安全に!!!