『開会あいさつ』
2月4日(日)、潮見公民館にて、令和5年度 潮見地区文化祭が開催された。この度、第一部の式典において、功労者感謝式として門屋組が表彰される運びとなった。昨年、門屋組新社屋の完成に伴い、松山秋祭り(地方祭)(←その時の様子はこちら)での事や、七曲りお遍路地蔵様の落慶法要(←その時の様子はこちら)などで、潮見地区に心を寄せたことが功労者感謝式へとつながった。私自身は参加することができなかったので、今回は門屋組3代目(門屋 齊)をはじめ水野副社長、母・姉が参加して、心温まる功労者感謝状を賜ったのであった。潮見小学校のOBとして、92.6歳のスーパーひとしくんにとってこの上ない喜びだったことを姉の写真を見る限り伺えた。これからも、おかげさまでの感謝の気持ちを忘れることなく、地域と共に歩んでいくことをここに誓う。
P.S.:心温まる感謝状を賜り、心から感謝申し上げます。
『感謝状を受け取るスーパーひとしくん』
感謝状を受け取るのみと思いきや、突如として話し出したスーパーひとしくん・・・。潮見地区に生まれ、潮見地区で門屋組を発展させ、新たに生まれ変わったすべての物語を見届けたスーパーひとしくんにとっても、この上ない喜びだったと思う。親父、門屋組3代目として参加してくれてありがとう。
『心温まる感謝状』
これからも、おかげさまでの感謝の気持ちを忘れることなく、地域と共に歩んでいくことをここに誓う。