『社長挨拶』
12月2日(月)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、令和元年度門屋組忘年会が開催された。おかげさまで、誰一人として欠けることなく、平成から令和の時代を股に掛けて、この日を迎えることができた。年末に差し掛かる大変お忙しい中、ご臨席賜った180名の皆様・・・。足を運んでいただいたことに感謝の念が込み上げてくる・・・。決してあたりまえではないことを思う中、忘年会開催に先立ち、友人たちからもらったマル留ネクタイ&Yシャツを身に付けて、私から皆様へご挨拶をさせていただいた。残す令和元年度が皆さんにとって有意義な年になることを願い、そして来る令和2年度に向けてさらなる飛躍ある年にしていくためにも、この1年間の思い出と来年1月10日に控える創業110周年に向けた気概をお伝えさせていただいた。
引き続き、野本さん、今井さん、高野さんへ門屋組40余年、また丹生さんへ10年余年、勤務表彰が執り行われた。その後、1年間輝き続けた協力会社様(前原工業株式会社)と特別賞として協力会社様(竹林塗装株式会社)への褒章と、弊社スタッフにも社長方針に積極的に取り組まれた本年の目玉であるマル留金貨MVP(栗原君)が贈呈されたのであった・・・。受賞者の皆様、本日は誠におめでとうございます。
受賞後、マルトメ協力会を代表して株式会社マツモトの松本社長より、乾杯のご発声が執り行われた・・・。松本社長は、「ラグビーワールドカップで大きな感動をもらった。ラグビーと同じく、建築現場は業種が違えどみんなが思いを寄せると素晴らしい建物ができる。そんな思いを持って、これからもマルトメ協力会員一丸となって安全意識を高く持って邁進していきたい!」と強く述べられ、声高らかに乾杯が行われた。こうして、今宵の笑いと笑顔の宴は幕を開けた・・・。
本日は、月末の大変お忙しい中、多数の皆様に弊社の忘年会にご臨席賜りまして、誠にありがとうございました。皆様と共にお酒を酌み交わし、一生に残る思い出づくりができましたこと、心より感謝申し上げます。今年のアトラクションには、スペシャルゲストとしてものまねのレジェンドであるコージー冨田さんにも場を盛り上げていただき、今日しか味わえない有意義な時間と笑顔と笑いをみんなで共有することができました。また来年も皆様と共に、笑顔溢れる明るく元気な令和の2年目を迎えられますことを切に願っております。本日は誠にありがとうございました。
P.S.:コージー冨田さん、最高の時間をありがとうございました。そして親父、改めて88歳の誕生日おめでとう。これからも健やかに俺たちの成長と活躍を見守り続けてください。
『40余年勤続表彰』
野本さんへ門屋組40余年勤続表彰が執り行われ、感謝状並びに金一封を贈呈した。私たちとは時間軸の違う働きに本当に感謝しています。これからも、メンテナンス事業部をよろしくお願い致します。
『40余年勤続表彰』
今井さんへ門屋組40余年勤続表彰が執り行われ、感謝状並びに金一封を贈呈した。総務部の歴史と交わしてきた数々の縁は、今でもしっかりと残っております。これからも、総務部をよろしくお願い致します。
『40余年勤続表彰』
高野さんへ門屋組40余年勤続表彰が執り行われ、感謝状並びに金一封を贈呈した。総務部三人娘の歴史と共に、これまで支えていただいたことは感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、総務部をよろしくお願い致します。
『10余年勤続表彰』
丹生さんへ門屋組10余年勤続表彰が執り行われ、感謝状並びに金一封を贈呈した。門屋組企画設計部の花として、10年間支えていただき、心から感謝しております。これからも、企画設計部をよろしくお願い致します。
『1年間、輝き続けた協力会社』
1年間輝き続けた協力会社様へ褒章が贈呈されました。前原工業株式会社様でありました。誠におめでとうございます。現場に最大限協力していただきました。来年もさらに輝き続けて下さい。
『1年間輝き続けた社長特別賞』
1年間、輝き続けた協力会社(竹林塗装株式会社)へ特別賞が贈呈された。積極的な関わりをもっていただくとともに、現場に貢献していただいたことで特別賞となりました。今後ともよろしくお願い致します。
『年間MVP者』
弊社スタッフにも社長方針に積極的に取り組まれたマル留金貨MVP(栗原君)が贈呈されたのであった・・・。本日、12月2日に誕生日を迎えた栗原君・・・。いつも積極的な行動力にみんなが認めるMVPとなりました。これからも次世代を牽引し続けてください。
【門屋組歴代MVP】
平成22年度 西尾 省二
平成23年度 光宗 健志
平成24年度 溝田 将也
平成25年度 戸田 裕之
平成26年度 井上 忠
平成27年度 木村 典生
平成28年度 岡本 和博
平成29年度 林 寿和
平成30年度 平岡 博
令和元年度 栗原 貴裕
『米寿の会長へ花束贈呈』
今年は何と言っても1月24日に脳梗塞を患って以来、奇跡の復活を遂げたスーパーひとし君であります。改めてにはなりますが、花束を贈呈させていただきました。親父、これからも健やかに元気に俺たちの成長を見守り続けておくれ。
『副会長乾杯挨拶』
受賞後、マルトメ協力会を代表して株式会社マツモトの松本社長より、声高らかな乾杯が行われた。こうして、今宵の笑いと笑顔の宴は幕を開けた・・・。
『盛り上げてくれたコージー冨田さん』
シークレットアトラクションとして、ものまねレジェンドであるコージー冨田さんに今宵の忘年会を盛り上げていただいた。タモさん節からの「そーですね!」と久々にいい感じで盛り上がった。
『親子漫才で中締めに向かう』
本気・本音の抽選会においても、コージーさんに盛り上げていただき、結びには齊会長による中締めの一発で締められた。多分、親子漫才を展開すると、僕がツッコミで親父がボケなんだなとつくづく思った今日この頃・・・。
『今日の結びの全体写真』
今日は一日、年末の大変お忙しい中、お集まりいただき誠にありがとうございました。おかげさまで、良い忘年会を迎えることができました。来年も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。