『社長挨拶』
12月28日(土)、八兵衛にて、令和元年、今年最後となる東昇技建株式会社忘年会が開催された。毎年参加させていただいている東昇忘年会・・・。小泉ファミリーとしてこの上ない感謝の念が込み上げてくる・・・。振り返ると、門屋組が100周年の節目の時、そして自身が社長就任した時より招待をいただいている。そんな感謝の気持ちを抱く中、忘年会開催に先立ち、主催者を代表して東昇技建株式会社 代表取締役社長(小泉 啓典 氏)より、会社を立ち上げてから18年の時を振り返るとともに未来を見据えて全社員一丸となることへの抱負が語られたのであった・・・。
毎年伝えていることだが、私と小泉社長との出会いは、今から13年前の2006年10月2日に開催されたIRCニューリーダーセミナー18期生の開講式の時だった。その時はまだB型だった小泉社長は、B型の私と意気投合し、B型について語り合う仲となった(訳あって、現在はO型となっている小泉社長)。それから2年後の2008年には、小泉社長からご紹介いただき、松山青年会議所に入会させていただいた。2009年は小泉理事長補佐として、色んなことを学び、何よりも人とのご縁、絆、人間関係を大切に重んじることを教えていただいた。そして、今はお互い松山JCシニアの立場となったが、年々と確固として揺らぐことのない信頼関係を築き合っている。来る2020年度は東昇技建にとって気概ある大きな節目の一歩となるが、東昇イズムを中心にみんなと想いを共有する・・・。令和元年、今年最後となる忘年会(1040のつながり)は、小泉社長の朋友である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、盛大に幕を開けたのであった・・・。
本日は東昇技建株式会社忘年会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。毎年の事ではありますが、1040の絆とご縁をしっかりと堪能させていただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。建物は完成を迎えるまでにかなりの時間を有します。地盤調査からはじまり、地盤改良、そして基礎工事をはじめ建物は完成への道を辿っていくのであります。そんな建物で、一番の心臓部といえるのは基礎であります。しかし、建物で基礎よりももっと重要な部分があります。それは、建物で一番大事な部分である基礎を支えている地盤であります。東昇技建にしかできない付加価値を全社員一丸となって築かれるとともに、セルドロンのように吸着率溢れる絆が深まりますことを切に願っております。1年間、本当にお世話になりました。そして、来年もよろしくお願い致します。今日一日に感謝します。
『乾杯挨拶』
令和元年度、今年最後の忘年会(1040のつながり)は、小泉社長の朋友である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、盛大に幕を開けたのであった・・・。これまでの会場から場所が移ったものの、毎年いつものメンバーでこの日を迎えられることができたことに心から感謝しております。来年も是非とも一緒にこの日を迎えましょう。
『恒例のアトラクション』
今年の1040忘年会は数々のアトラクションが展開された。東昇釣り部VS釣りに馴染みのある者たちによるキャスティング対決。そしてボクシング対決で笑顔と笑いに包まれた。自身はキャスティング対決で負けて、タイキックを喰らい肛門が破壊、またボクシング対決でも1回戦突破するも2回戦で負けてゲテモノ(バッタ・コオロギ・サソリ)を食べまくる始末・・・。結果、正闘力先輩が色んな意味で令和元年忘年会のMVPとなった。
『中締め挨拶』
これも毎年恒例とはなるが、私の中締めで本日の1040のつながり忘年会を締め括った。ミャンマーの諸君にも仕込んだ右肩上がりの3本締めで今日の結びとなる。残す2日となる2019年度がみんなにとって史上最高で良き年となることを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願い致します。