『カリキュラム前の初期設定の事前確認』
3月7日(月)、本日よりテックアイエス×愛媛新聞社プレゼンツのIT人材育成カリキュラムを受講することになった私をはじめ林部長に宮内君に金澤さんの4名・・・。IT人材育成カリキュラムとは、企業のデジタル化を進めていく上で必要不可欠となるITを活用できる人材を育てることで、IT活用の基礎となるプログラミングの知識やスキルを身に付けて「初心者」から「IT人材」へとレベルアップを図るカリキュラムである。
「是非、やりませんか?」と提案された当初は「なんのこっちゃ?」と頭の中が?マークだらけだったが、今後企業のデジタル化を進めていく上ではデジタル化に対応できるIT人材が必要不可欠・・・。「なんでもやればできるんじゃ!」と、現在挑戦者魂が溢れまくっている私の「やってみようや!」の声と共に3人の仲間が加わり、4人で初のプログラミング知識を叩き込んでいくことにした。英語コーチング(←決意を決めた時はこちら)の時と同じく、不安だらけのカリキュラムとなるが、「デジタル化の推進!」「ITC化をススメよ!」と声を大にする前に、まずは社長自らが「IT人材」となってアナログからの脱却と生産性の更なる向上を図っていきたいと強く思う。
P.S.:テックアイエス様、愛媛新聞社様、今日は初回の確認に時間をとっていただき、ありがとうございました。パソコン画面にマトリックスのような暗号しかないのを理解していけるのか・・・。みんな、とりあえず頑張ってみようや。4ヵ月間のIT人材育成カリキュラム、果たして結果や如何に!!!