『明らかに違う左足と右足・・・』
4月7日(土)、今年3度目となる痛風発作が起こる・・・。痛風発作が起こるまでの流れとして、まず第一に過度の暴飲暴食が挙げられる(2012年度有志花見会の時はかなりやってしまった)。第二に、朝目覚めると関節に違和感が走る(第12回光絆会の時は捻挫したかな?という程度)。第三に、捻挫した程度だったのが脈打つ度にズキンズキンと警告してくる(全日本プロレス(inアイテム愛媛)の時は歩けなくなる一歩手前)。第四に、足が床に付けない状況になる。本日、改めて薬を毎日服用しなければならないことを痛感させられた・・・。
朝目覚めると、左足首に激痛が走り、ベッドからまったく動けない体になっていた・・・。左足首に激痛が走る夢をみた・・・。こうした発作まで辿りつくまで実に3日間を要する・・・。知照じいちゃん(2代目)の形見の杖(二つ)を上手く使いながら、いつものように母の車でおかだ整形外科へと連れて行ってもらった・・・。
二つの杖を巧みに扱い、ようやく2階受付まで辿りつきくことができた・・・。そして、診察室に入ると、先生から「今日はどうしました?」と聞かれた私は、「3日前から異変があったのですが、いつものように痛風だと思います・・・」と答えた・・・。「採血しますか?」と先生から聞かれ、「いや、もう尿酸値が8~9あるの知ってますので今日は結構です」と答えた・・・。こうして、湿布を貼ってもらい応急処置を施した後、帰宅して(ザイロリック・ロキソニン・セルベックス)の3錠を服用したのであった・・・。
今年も昨年に引き続き、松葉杖生活を余儀なくされた私・・・。しかしながら、心配しながら湿布をもってきてくれる長女奏来(そら)をはじめ、ツインズを抱きかかえながら手厚く看病してくれる妻に、有難みを感じる今日この頃だった・・・。いつものことだが、暴飲暴食を控え、毎日痛風薬を服用しなければと心に誓う私なのであった・・・。
PS:4月8日(日)の春まつり「お城まつり」で機敏に動くことができませんが、どんなになろうとも這ってでも梶木委員長率いる歴史文化委員会並びに古川委員長率いる創立60周年実行員会を盛り上げていきたいと思いますので宜しくお願い致します。
『2階の受付で暫し待つ・・・』
二つの杖を巧みに扱い、ようやく2階受付まで辿りつきくことができた・・・。そして、診察室に入ると、先生から「今日はどうしました?」と聞かれた私は、「3日前から異変があったのですが、いつものように痛風だと思います・・・」と答えた・・・。「採血しますか?」と先生から聞かれ、「いや、もう尿酸値が8~9あるの知ってますので今日は結構です」と答えた・・・。こうして、湿布を貼ってもらい応急処置を施した後、帰宅して(ザイロリック・ロキソニン・セルベックス)の3錠を服用したのであった・・・。