『強さと優しさを胸に秘めて』
1月17日(日)、1995年1月17日午前5時46分発生の阪神淡路大震災から21年、哀悼の意を表するとともに、災害に対して未来の備えを怠る事なく、震災を知らない世代にも伝えていきたいと強く思う。愛媛県松山市から関西に向けて黙とうを捧げる中、昨日に引続き、第65回全国大会広島大会の構築に向けて想いを集中することにした。1年間の進むべく方向性を確立して、しっかりと自身の頭に叩き込み、集う仲間たちと確かな一歩を踏み出していきます。京都会議に向けた資料作成の一日は、私にとって大変有意義な一日となった。
PS:総勢170名の仲間たちの名前を一人ひとり委嘱状に記載させていただきました。「心」ある国、日本を創造する、青年の運動は既にはじまっている。・・・。