『愛媛新聞を飾った新社屋落成』
3月23日(金)、昨日の広島での集いの余韻が残る中、午前中のスーパージェットで松山の地を目指した。それから、水野号に乗り込んだ篠浦専務と私は、晴れて本日の落成の日を迎える丸栄タオル株式会社へと車を走らせた。そして、関係各位全員で新社屋前で写真撮影を行った後、新社屋内覧会を経て、丸栄タオル株式会社の創業60周年記念及び落成を記念して、多くの縁で結ばれた方々のご参集の下、落成記念パーティーが今治国際ホテルにて開催された。
2017年の7月31日(月)の起工式(丸栄タオル)から本日の落成式までの8ヶ月間、本当に多くの機会とご縁をいただきました。そして、戸田所長をはじめとする愛媛各地の協力会社の皆様と共に、現場一丸となって本工事に取り掛かることができました。地図に歴史に人の心に留まる未来を見据えた素晴らしい建物に携わることができましたのも、お施主様・近隣地域の皆様をはじめ、設計・監理者でありますアイビー株式会社様並びに本工事に関わるすべての皆様方のおかげでございます。施工者を代表しまして、心からの感謝と御礼を申し上げます。
本日は丸栄タオル株式会社 創業60周年記念及び落成披露パーティーが盛大に開催されましたこと心よりお慶び申し上げます。この素晴らしき旅立ちの日に出席させていただきまして、誠にありがとうございます。今後益々、技術の糸と伝統の糸が織り成す未来永劫「真面目なものづくり精神」を築かれて、多くのつながりと共にご発展・ご繁栄されますことを切に願っております。本日は誠におめでとうございました。
P.S.:戸田所長、今治の地にて多くの絆とつながりを経て、無事に今日を迎えていただいたこと感謝致します。本当にお疲れ様でした。
『社長挨拶』
多くのつながりとご縁をいただき、本当にありがとうございました。また、昨年は私の39歳の誕生日に村上社長デザインのオリジナルタオルを賜り、本当に感謝しております。今後益々、技術の糸と伝統の糸が織り成す未来永劫「真面目なものづくり精神」を築かれて、多くのつながりと共にご発展・ご繁栄されますことを切に願っております。本日は誠におめでとうございました。