TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

ラジオ番組収録

2010-02-04 15:02

RIMG0234 (2) 『いざ収録へ・・・』

 2月3日(水)、南海放送本町会館にて、ラジオ番組サンデージャーナル『ザ・VOICE』の収録を行った。『ザ・VOICE』は、愛媛県内の企業経営者をはじめ、様々な分野で活躍中の方を毎週お迎えし、ビジネスの話しはもちろん、趣味や人生観まで伺うトーク番組である。パーソナリティとして私を温かく迎えて下さった、株式会社いよぎん地域経済研究センター取締役調査部長である月岡 公治氏と、南海放送アナウンサーの中塚 眞喜子氏のお二人と共に、ラジオ番組収録は行われた。
 いざ収録マイクを前にすると、いつもの調子で喋ることが出来ない・・・。緊張しているようだ。しかし、パーソナリティのお二人が、私を喋りやすい環境へとサポートし、上手に進行してくれる。少々時間は掛かったものの、何とかいつもの調子で喋ることが出来たのである。
 IRCニューリーダーセミナー18期生時代では、1年間を通じて月岡部長には大変お世話になった。あの時の18期生の素顔を見ていてくれたことが、今回ラジオ番組収録の大きなポイントになったのではないかと私は思う。そして、その事を理解した上で、中塚アナウンサーが笑顔で接してくれた。こうして、約30分というあっという間の、サンデージャーナル『ザ・VOICE』のラジオ番組収録は終了した。本日、南海放送関係各位の皆様方には大変お世話になりましたこと、この場を借りまして心から厚く御礼申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
 南海放送:http://www2.rnb.co.jp/web/radio/voice/
 PS:サンデージャーナル『ザ・VOICE』の放送日は、平成22年2月7日(日)17:00~17:30の南海放送ラジオ1116KHzでございます。

RIMG0232 (2) 『ラジオ番組収録後・・・』

 『ザ・VOICE』に出演した皆様に、白紙の本へ自分の強い想いを必ず書いてもらっているというので、私も書かせてもらった。『本気・本音の全社一丸を目指す!!』 マル留 株式会社門屋組 代表取締役社長 門屋光彦

RIMG0235 (2) 『記念写真』

 ラジオ番組収録が無事終了し、記念写真を撮りました。本日は大変お世話になりました。
 左から、南海放送アナウンサー『ザ・VOICE』担当の松本 直幸氏。南海放送アナウンサー愛媛地区地上デジタル放送推進大使デジタルマドンナの中塚 眞喜子氏。株式会社いよぎん地域経済研究センター取締役調査部長の月岡 公治氏。

RIMG0237 (2) 『記念写真2』

 いつも(社)松山青年会議所では大変お世話になっております。本日は誠にありがとうございました。
 左から、松山JCの先輩であり、今回第48回愛媛マラソンも見事完走された、南海放送株式会社放送業務本部営業部副部長の山内 孝洋氏。今共に現役松山JCメンバーとして活動させていただいております、南海放送株式会社主管の門田 伸治氏。

RIMG0245 『記念品贈呈』

 南海放送キャラクター「ウィット」の記念品を贈呈していただいた。
「ウィット」の由来
wit・・・「気のきいた会話や文章などを生み出す才知・機知・とんち」
witness・・・「~を目撃する、(まのあたりに)見る、目にする」 
※「ウィッ!」「ウィッ!」という音とともに現れるが、それは鳴き声ではなく、足音らしい。

RIMG0239 (2) 『生まれて初の熱が出た奏来』

 無事ラジオ番組収録が終了し、門屋組に移動していると、妻からメールが入ってきた。メールを見てみると、奏来が39.7度も熱が出ているというのである。そして、お母さんと一緒に小児科へ連れていったそうだ。病院の診察結果は、突発性発疹症との事。生後半年過ぎから非常に多い病気だそうである。奏来も生まれて初めての熱ということで、「うーーん、うーーん」とかなり唸っていた。せっかくの初節分というのに・・・。

RIMG0246 『奏来の熱が下がりますようにと・・・』

 節分の日に、恵方(吉方位)を向いて太巻きを丸かぶりする行事をやってみた。2010年の恵方は西南西ということで、「奏来の熱が下がりますように」と祈願し、一気に食べた・・・。すると・・・↓。

RIMG0131 『元気になった奏来』

 39.7度あった熱が37度にまで下がり、元気を取り戻したのである。何にせよ、1日で回復した奏来に敬意を表することにしよう。よかったな、奏来!!!奏来、初節分、初お熱の巻きでした。チャンチャン