『御年93歳同士が相集う』
6月28日(金)、2年前のコロナ禍の時より、フジの尾﨑会長から「明関さんと門屋さんの会食を・・・」と長らく気遣っていただいたのが実現し、マルトモとマルトメの御年93歳同士の夢のコラボが成立した。思い返すこと、10年前にマルトモ株式会社 本社社屋新築工事の起工式(←その時の様子はこちら)で再会し、8ヵ月間の施工期間を経て、竣工(←その時の様子はこちら)までの道のりを歩み、そしてマルトモさんとの信頼関係を構築することができた。それから10年の月日が流れた今、息子と孫も同席する中で、10年前の起工式直会でもいただいた味芳のお弁当を囲んで、決して忘れることのないマルトモ本社応接室での貴重な会食の機会は過去の話、今の話、未来の話で花を咲かせたのであった。
P.S.:93歳から発せられた「お互い元気でいような!」の言葉に感動を覚えた私・・・。6月25日の93歳のスーパーひとしくん誕生日に際して、立派な胡蝶蘭をありがとうございました。そして尾﨑会長、今日の日の実現をずっと気遣っていただいたこと、心から感謝申し上げます。次はカラオケまつりといきたいところですね。本日は貴重な機会を誠にありがとうございました。
『10年越しの再会に・・・』
縁と縁をつないでいただいた尾﨑会長・・・。心の底からのおもてなしをいただいた眸副社長をはじめマルトモの皆様・・・。最近、刺激がなかったスーパーひとしくんの脳みそが覚醒された瞬間だった。
『93歳同士の熱い握手』
明関相談役とスーパーひとしくんの熱い握手が交わされ、「お互い元気でいような!」の言葉に心が熱くなった私・・・。青年期を共にした者同士だから分かり合える不思議なパワーがマルトモ本社から波紋のように広がっていった。次は伊予市の街のカラオケスナックに是非いきましょう。本日は誠にありがとうございました。