昨年のサマーコンファレンス2010、サマーコンファレンス2010(二日目)、サマーコンファレンス2010(三日目)から1年が経過し、また全国(704LOM)各地の青年会議所メンバーたちの熱い夏を迎える・・・。7月15日(金)~17日(日)の3日間、横浜の地(パシフィコ横浜)でサマーコンファレンス2011が開催される。サマーコンファレンスとは、青年会議所会員の学びの場であると同時に、青年会議所運動及び提言を国家や地域の方々へ発信する事業である。大野理事長をはじめとする(社)松山青年会議所メンバーたちは、大きな夢への第一歩を踏み出すべく、公益社団法人日本青年会議所の理事会に参加したのであった。輝く四国!愛媛は一つ!「ことばのちから」~絆で結ぶ 誇れる国 日本~を念頭に入れて・・・。
一方、私と廣川委員と松平委員の3人は、公益社団法人日本青年会議所 2011年度第7回全国大会運営会議に出席するべく、横浜ワールドポーターズ6階会議室へと向かった・・・。会議室では、また再び出会えた全国大会運営会議のメンバーたちへ先日開催された全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査・対話集会の御礼を申し上げ、一人ひとりと固い握手をさせていただいた・・・。そして、いつものように第1小会議~第5小会議ごとに別れ、積極的な議論が展開されたのである。また、本日は同日に2011年度公益社団法人日本青年会議所 全国大会運営会議 第7回全体会議が開催されるとの事で、理事会から戻られた古川議長並びに鈴木実行委員長を囲み、全体会議は輝かしく開会された・・・。その後、第60回全国会員大会名古屋大会の大成功に導くことを祈念して、横浜ベイホールにて、全国大会運営会議の全体懇親会はその幕を開けたのであった・・・。
サマーコンファレンス2011は明日開幕を迎えます。志高い青年たちが創り上げた運動は、日本の未来(あした)を切り拓き、可能性溢れる日本を創る原動力となっていきます。横浜の地での3日間、LOM益に繋がる多くの気づきと学びを得て、誇れるまちまつやまへの第一歩を踏み出していきたいと思います。サマーコンファレンス2011の開催を心からお祝いすると共に、福井会頭をはじめとする公益社団法人日本青年会議所メンバーの皆様、そして開催地LOMであります神奈川県内の21青年会議所メンバーの皆様に、心からの感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
PS:末松副議長をはじめとする第1小会議のメンバーの皆様、一日大変お世話になりました。また来月の決起集会では大いに盛り上がっていきましょう。誠にありがとうございました。また、今日はLOMに帰ることができませんでしたが、まつやま未来創造会議のみんな、お忙しい中にも関わらず横浜の地へ訪れてくれたことに心から感謝申し上げます。また話を聞かせてね。
松山空港から羽田空港へ、そしてタクシーに乗り込んで理事会が開催される横浜大さんばしホールへと訪れた松山JCメンバーたち・・・。しかしながら、早い時間に到着してしまったおかげで、横浜大さんばしホールには人影すらなかった・・・。そんなことで、私たちは近くにあるファミリーレストランで小休止することにしたのである・・・。そこでは、四国の同志たちとの出会いがあった・・・。
帽子副理事長をはじめ全国大会運営会議隊は、少々早い昼食をとることにした・・・。私のチョイスは韓国風野菜丼であった・・・。
末松副議長より開会ご挨拶が行われ、第1小会議は輝かしく開会された。1ヶ月以内に再び全国大会運営会議の同志たちに出会えたことに、本当に感謝しています。
各小会議から全体会議に移行し、古川議長のご挨拶と共に輝かしく開会された・・・。古川議長より心温まる数々のお言葉をいただき、このサマーコンファレンス2011の3日間、1分1秒無駄にしないことと学びと感動が得られるように、仲間たちと共に行動したいと強く感じた・・・。こうして、(社)松山青年会議所を背負って出向している者として、恥じぬ態度で第7回全体会議に臨んだのであった・・・。第60回全国会員大会名古屋大会の大成功に導くことを祈念して・・・。
全体会議の最後には、いつも恒例となっている各小会議から1名ずつ選出されてのスピーチ大会が行われた。そこで、末松副議長が指名したのは、松山青年会議所から私と同じく出向している松平委員だった・・・。指名された時の松平委員の顔色は、血の気が一気に引いてしまった状態になっていたが、入会1年生から発された「ことば」は堂々としていて美しかった・・・。初の全国大会運営会議、初の全体会議でのスピーチに心から歓迎申し上げます。
横浜クレイジーナイト2011が古川議長のご挨拶と共に輝かしく幕を開けた・・・。これからどんなクレイジーが待っているのか・・・?
横浜JCシニアクラブの先輩から全国大会運営会議にシャンパンをいただきました。誠にありがとうございます。そのシャンパンを持って、野路委員の乾杯のご発声の下、会場全体の心を一つにしたのであった・・・。クレイジーな夜に乾杯!!!
会場には全国各地青年会議所から全国大会運営会議全体懇親会へと訪れていただきました。松山青年会議所からは帽子副理事長をはじめ三浦副理事長、西村専務理事、松本室長、今城副専務理事が駆けつけてくれました。この瞬間は、全国大会運営会議に出向させていただいている者として心の底から嬉しいです。帽子副理事長より、全国大会運営会議の皆様に感謝の言葉が述べられました。
古川議長のおもてなしの心により、7月の誕生日を迎える者たちへ巨大ケーキがプレゼントされました。誠におめでとうございます。
懇親会の途中にはクレイジーなアトラクションの数々が行われました。私もステージに上がらせていただき、温泉音頭を踊らさせていただきました。ステージから降壇すると、第1小会議のメンバーたちから「動けるデブだね」と讃えてくれました。
第60回全国会員大会名古屋大会実行委員長(鈴木 拓将 君)より、中締めのご挨拶が行われました。今日一日で多くの気づきと得られ、そして感動を全国の同志たちからいただくことができました。一つひとつのチャンスを見逃すことがないように、これから歩んでいきたいと思います。サマーコンファレンス2011の開催を心からお祝いすると共に、福井会頭をはじめとする公益社団法人日本青年会議所メンバーの皆様、そして開催地LOMであります神奈川県内の21青年会議所メンバーの皆様に、心からの感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。