TERUHIKO BLOGてるひこブログ

プライベート

コロナ禍のクリスマスイブパーティー

2020-12-25 06:12


『玄関の巨大クリスマスツリー』

12月24日(木)、この日だけは毎年欠かせず家にいる。私たち夫婦にとって15回目、長女にとって12回目、ツインズにとって10回目となるクリスマスイブを迎えた。だが、例年と違うのはコロナ禍であるということだ。コロナで気分が下がってしまうところだが、このような時だからこそ、ポジティブチェンジで日々を過ごしていかなければならない。例年通り、玄関&玄関扉には巨大クリスマスツリーとクリスマスリース(一誠先輩、ありがとうございます)が設置され、サンタクロースのお迎え支度がバッチリと整った。そんな中、お馴染みの三浦保記念館ランチで注文したクリスマスオードブル&クリスマスケーキを囲みながら、門屋家のクリスマスイブパーティーは輝かしく幕を開けたのであった・・・。

今年もコロナ禍だが、家族水入らずでクリスマスイブを迎えられたことに感謝している。昨年も同じことをぼやいたが、年々と私に対しての口数が減ってきている今日この頃だが、男:女=1:4で肩身が狭いのを乗り越えながら家族一丸となって良い年を迎えたいと思う。おじいちゃん&おばあちゃん&姉たちから、子どもたち一人ひとりにプレゼントをもらい、本当にありがとうございました。皆様にとって、ハッピーポジティブなクリスマスになりますことをお祈りしております。ハッピーメリークリスマス!!!

 


『素敵なクリスマスリース』

毎年、一誠先輩からいただく素敵なクリスマスリース・・・。これのおかげで、煙突の無い家ではサンタクロースも迷子になりません。サンタさんには、堂々と玄関から入っていただけることだろう。


『居間の片隅に設けられたサンタさんへのおもてなしエリア』

巨大な靴下が設置されるとともに、サンタさん宛に書かれたクリスマスカードが置かれていた。


『消毒液+クッキー&チョコ&ミルクを設置』

玄関から誘導されたサンタさんへのおもてなしエリアには、コロナ禍ならではの物が置かれていた。それは、消毒液である。小学3年生のツインズが考え抜いたコロナ禍での感染対策。まーまーおもろかった。


『クリスマスイブパーティーで乾杯』

子どもたちはつぶつぶオレンジ、私はハイボール、妻はシャンパンとバラエティーに富んだ食材がテーブルに並び、クリスマスイブパーティーは幕を開けた。今年はどんなプレゼントがもらえるのかな???