『道後温泉一番走り~湯上り頂上決戦~』
7月13日(金)、一日青年会議所活動を展開した・・・。松山青年会議所は2012年度創立60周年を迎える・・・。今年のスローガンである「60年の歴史に 感謝しながら生き抜こう そして未来を切り拓こう」を念頭に、『まちづくりビジョン』をベースに考えた記念事業を展開する・・・。それは、松山の誇るべきた宝の一つである道後湯之町を舞台に「道後温泉一番走り~湯上り頂上決戦~」を開催する・・・。時は8月26日(風呂の日)、道後湯之町の山頂に位置する湯神社に置かれた一番桶の争奪戦・・・。争奪戦で一番桶を取った者だけに与えられる俊足No.1の称号と、一番桶を取った者だけに許された道後温泉本館の一番風呂(清めの儀式)・・・。さらには、道後温泉本館の屋上にある振鷺閣(残したい日本の音風景100選)の刻太鼓(100年以上も時を刻み続けてきた)を叩く権利が得られる・・・。松山JCホームページより挑戦者が募集され、8月26日(日)早朝5時に闘いの火蓋が切って落とされる・・・。記念すべき第1回目の俊足No.1は・・・?一番桶の勝者の証を手にするのは・・・?一番にだけ許された勝者の権利(刻太鼓)を得られるのは・・・?
早朝より、帽子理事長をはじめとする古川委員長率いる創立60周年実行委員会メンバーと共に、各マスメディアへ広く発信させていただいた・・・。その後、松山青年会議所事務局内において縁の下で支える者同士の段取り、さらにたこめし三原で美味しいたこを囲みながら、2012年度(帽子体制)の折り返し地点を無事に通過できたことをお互いに称え合った・・・。日々JC活動させていただく、家族への感謝の気持ち・・・。また、これから新たに踏み出すJC活動を祈念して・・・。こうして、創立60周年実行委員会の絆の輪は、たこめし三原より波紋のように広がっていった・・・。今日一日に感謝します。
PS:地域の為に、組織の為に、自分の為に、仲間の為に、たまには熱く本気になってみてもいいもんだ・・・。
『各マスメディアへの発信』
早朝より、帽子理事長をはじめとする古川委員長率いる創立60周年実行委員会メンバーと共に、各マスメディアへ広く発信させていただいた・・・。
『松山JC事務局にて・・・』
来週に開催されるサマーコンファレンス2012の段取りを、松山JC事務局内において今城事務局長と事務局のお二人さんと共に執り行った・・・。
『たこめし三原の集い』
たこめし三原で美味しいたこを囲みながら、2012年度(帽子体制)の折り返し地点を無事に通過できたことをお互いに称え合った・・・。日々JC活動させていただく、家族への感謝の気持ち・・・。また、これから新たに踏み出すJC活動を祈念して・・・。こうして、創立60周年実行委員会の絆の輪は、たこめし三原より波紋のように広がっていった・・・。今日一日に感謝します。