6月20日(日)、愛媛県総合運動公園にて、第23回わんぱく相撲まつやま場所が盛大に開催された。早朝より、(社)松山青年会議所メンバー参集の下、開会式に向けて設営が行われた。テントの設営、ポンジュースの手配、ちゃんこ鍋の下準備、マイクの設置等、あらゆる場所を、森委員長をはじめとする総務委員会メンバーたちが主導となり、松山JCメンバーが一つになっていく・・・。そしてまもなく、第23回わんぱく相撲まつやま場所開会式が行われた。昨年のわんぱく相撲まつやま場所。
開会に先立って、(社)松山青年会議所井川理事長より主催者代表の開催ご挨拶が行われた。井川理事長は、「私たちが、人間力溢れる頼もしい凛とした大人の背中を見せることが重要です。そして、相撲というスポーツを通じ松山の子どもたちが夢や目標に向かって、何度でも努力することの大切さを知ってもらい、人間力溢れる次世代の子どもたちが育ってくれることを願っております。」と仰い、今日一日、怪我することなく無事に相撲を取り組んでいただくことを子どもたちに伝えた。こうして、子どもたちによるわんぱく相撲まつやま場所の闘いの火蓋は切って落とされたのであった・・・。
本日は第23回わんぱく相撲まつやま場所に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。今回初めての総務委員会主導のわんぱく相撲大会でしたが、昨年の青少年共動委員会のメンバーの皆様にも尽力をお借りしながら、みんなで協力して本大会が運営されていく様子を拝見させていただきました。笑顔溢れる子どもたちが、時に真剣な眼差しの中で立派に相撲を取り組んでいく姿に、私は感動致しました。今後も青年会議所として、スポーツを通じた人間力溢れる次世代の子どもたちが育ってくれることを願っていきたいと思います。本日の設営・運営に際し、(社)松山青年会議所総務委員会のメンバーをはじめ、すべてのメンバーへ心からの感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
本日のわんぱく相撲まつやま場所の安全と成功を祈願して、メンバー全員で気合入れを行いました。尚、気合入れ掛け声人は、総務委員会渡部副委員長でした。3・・・2・・・1・・・ダァーーーー!!!!
開会に先立って、(社)松山青年会議所井川理事長より主催者代表の開催ご挨拶が行われた。井川理事長は、「私たちが、人間力溢れる頼もしい凛とした大人の背中を見せることが重要です。そして、相撲というスポーツを通じ松山の子どもたちが夢や目標に向かって、何度でも努力することの大切さを知ってもらい、人間力溢れる次世代の子どもたちが育ってくれることを願っております。」と仰い、今日一日、怪我することなく無事に相撲を取り組んでいただくことを子どもたちに伝えた。
スポーツマンシップにのっとり、精一杯闘い合うことを誓いました。こうして、子どもたちによるわんぱく相撲まつやま場所の闘いの火蓋は切って落とされたのであった・・・。
力と力がぶつかり合いました。今までの練習の成果をすべて出し切っていました。側で見ている大人たちの方が気が気じゃなかったような・・・。私も思わず力が入ってしまいました。
昨年と同様、今年も子どもたちの為に「松山JC特製ちゃんこ鍋」を一生懸命作りました。突然の雨には参りましたけど・・・。
昨年と同様、今年も株式会社えひめ飲料様から、愛媛のまじめなポンジュースを協賛していただきました。子どもたちも大喜びでした。