TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

まつやま自由科大学&第2回理事候補者選考委員会

2015-08-29 01:08

DSC06656 『南海トラフ大地震に備えて』

8月28日(金)、松山市青少年センターにて、まつやま自由科大学 東北大震災を知る指揮官から学ぶ防災講話、松山駐屯地司令(財津 耕一郎 一等陸佐)講師による「今するべき事は何か?」~南海トラフ大地震に備えて~のテーマの下、危機意識を醸成する情熱講話が行われた。その後、引き続き公益社団法人松山青年会議所 第2回理事候補者選考委員会が開会された。

2016年度理事長予定者(岡田 和徳 君)も決定し、2015年度の運動を推し進めながらも次年度に向けた歩みも同じく進めていかなければならない・・・。そして、2016年度体制が1月1日を迎えたその日から、円滑なスタートを切れるように引き継いでいかなければならない・・・。当年度から次年度へ、次年度から当年度へ・・・。こうした情報共有を行いながら、2015年度理事会構成メンバーより見守られながら、次年度理事候補者へ責任あるバトンが受け渡されていく・・・。そんな中、次年度理事候補者が選考される議題の数々が、2015年度理事会構成メンバーによって可決承認されていったのであった・・・。

本日は次年度組織図・理事候補者が決議される大切な理事候補者選考委員会にご参加いただき、心から感謝申し上げます。また、次年度に向けた数々の議案も滞りなく可決承認いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。単年度制であるが故、先輩たちから連綿と受け継がれてきた良き伝統を守り続けていかなければなりません・・・。松山大会構築と次年度に向けた歩みが同時に行われる最中ではございますが、気を引き締め、自分自身に課せられた責任を全うし、修練・奉仕・友情のJC三信条を胸に、更なる飛躍に向けて邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

 

DSC06657 『次年度へバトンの受け渡し』

2016年度理事長予定者(岡田 和徳 君)も決定し、2015年度の運動を推し進めながらも次年度に向けた歩みも同じく進めていかなければならない・・・。そして、2016年度体制が1月1日を迎えたその日から、円滑なスタートを切れるように引き継いでいかなければならない・・・。当年度から次年度へ、次年度から当年度へ・・・。こうした情報共有を行いながら、2015年度理事会構成メンバーより見守られながら、次年度理事候補者へ責任あるバトンが受け渡されていく・・・。そんな中、次年度理事候補者が選考される議題の数々が、2015年度理事会構成メンバーによって可決承認されていったのであった・・・。