『道の駅広見森の三角ぼうしで昼食』

8月14日（火）、昨日の熱中症からお盆休み（二日目）を迎えた。昨日から「どこ行く」「どこ行く」と詰め寄られていた私・・・。ツインズからの要望がプール。が、しかし、長女は足に飛び火症状がある為、長女は行けない。考えた末、自身にとっては7年ぶりとなる北宇和郡松野町にある虹の森公園「おさかな館」へと向かった。

車を走らせること1時間30分、近くの道の駅広見森の三角ぼうしで昼食後（大人はきじ肉丼、子どもたちは肉うどん）、虹の森公園「おさかな館」に到着した。早速入館すると、そこには四万十川に生息する魚たち（鯉・アカメ・うなぎ・手長エビなど）が優雅に泳いでいた・・・。子どもたちも「すごいね～」とはしゃぎながら優雅に泳ぐ魚たちを指差していた。そして奥へと順路を辿ると、名物のペンギンたちが顔を見せ、辺りにいた子どもたちを喜ばせていた。さらに奥へと進むと、順路終盤に置かれた水槽には巨大古代魚のピラルクやレッドテールキャット、スッポンモドキが私たちを楽しませてくれた・・・。こうして、一通りに「おさかな館」を堪能した後、松山へと帰ってお墓参りを行って今日一日が終わり、お盆休み（二日目）を楽しく過ごすことができたのであった。

虹の森公園「おさかな館」に到着した。早速入館すると、そこには四万十川に生息する魚たち（鯉・アカメ・うなぎ・手長エビなど）が優雅に泳いでいた・・・。子どもたちも「すごいね～」とはしゃぎながら優雅に泳ぐ魚たちを指差していた。そして奥へと順路を辿ると、名物のペンギンたちが顔を見せ、辺りにいた子どもたちを喜ばせていた。さらに奥へと進むと、順路終盤に置かれた水槽には巨大古代魚のピラルクやレッドテールキャット、スッポンモドキが私たちを楽しませてくれた・・・。

『お墓参りでフィニッシュ』

おさかな館を堪能後、お盆中で門屋家に帰省している空っぽのお墓をお参りした。昨日変えたであろうシキビの水がカラッカラになっていた。そう、暑いのである。お盆休みに感謝しながら、お墓に手を合わせて私たちも家路に帰ったのであった。