TERUHIKO BLOGてるひこブログ

プライベート

「革」を意識した2022年の元旦

2022-01-02 06:01


『書初めの宿題に没頭する三姉妹』

1月1日(土)元旦、新しい年(寅)が幕を開けた。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今日からの365日を「革」という一文字からなる変革や革新を旨に、強い心で人生の物語を推し進めていきたいと思う。そんな「革」から幕を開ける2022年は、昨年とは少し違った流れからはじまった。2月1日からスタートさせる英語コーチングの受講を前に、スマホのアプリで学べる英語を朝一から行った。この行動には、自身も思わずビックリした次第である。

中学レベルの英単語のラーニングを終えた後、次に行ったのはここ3年間のルーティン化されている神棚への神饌(お供え物)の取替(←昨年の元旦の様子はこちら)を行った。せっせとお供え物の取替行っている最中、我が家の居間では三姉妹が宿題の書初めを没頭している姿があった。それぞれに自信ある作品に仕上がった模様・・・。それから家族で、隣の実家に顔を出し、仏壇に向かってご先祖様への新年ご挨拶を行った。もちろん、二匹のキャッツたちも元気そうにしていた。

午後からは届いていた年賀状を確認(←結構住所が変わっていた)するとともに、休みだろうが祝日だろうが関係なく熟している土曜日の種目(引く動作の筋トレ)とゴルフの練習で汗を流した後、昨年コロナ禍で実現できなかった(←2年前の様子はこちら)同級生たちとの親睦麻雀会で楽しんで2022年元旦をフィニッシュした。コロナで止まっていたすべての物語が動き出し、平和でガハハと笑顔と笑い広がる素晴らしい年がはじまりますように・・・。

P.S.:おじいちゃん・おばあちゃん、お姉ちゃんたち、三姉妹に対して今年もお年玉をいただき、ありがとうございました。もらったお年玉は、将来何か人の役に立つことに使ってもらえることを願っとるよ。←さっそく、ペットが買いたいとぼやきよるがの・・・。

 


『同級生、厄払い麻雀会の巻』

キスケJAOでの同級生の麻雀の集い・・・。写真撮影は宮岡君でした。2022年、それぞれが決意した物語が動き出す。大いに笑った麻雀会でした。あつし、いつもすまんのー。